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【2023年最新】桜も! アートも! 同時に堪能。春の行楽で行きたいアート展

ポーラ美術館「部屋のみる夢−ボナールからティルマンス、現代の作家まで」

「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに掲げ、樹齢300年を超えるブナの巨木や美しい木肌のヒメシャラ群生など、自然の樹木に囲まれているポーラ美術館。敷地内には全長約1kmの「森の遊歩道」があり、彫刻作品はもちろん箱根の森ならではの希少な植物や野鳥のさえずりなどが楽しめる。

ドローンで撮影したポーラ美術館。建物が森の木々を越えないように高さを8mに抑えるなど、自然と美術の共生を追求した建築だ

そんなポーラ美術館で、現在は草間彌生やヴォルフガング・ティルマンスの新収蔵品も初公開した「部屋のみる夢」展が開催されている。草間彌生はこれまでにベッドをモチーフにした作品を2点制作しているが、そのうちの1点《ベッド、水玉強迫》を今回ポーラ美術館が新たに収蔵した。

ヴォルフガング・ティルマンス《 静物、ボーン・エステート 》 2002 年、 インクジェットプリント、 クリップ、 138.0 × 206.0cm 、ポーラ美術館 ©Wolfgang Tillmans, Courtesy Wako Works of Art
会場風景より、草間彌生《ベッド、水玉脅迫》(2002) © YAYOI KUSAMA Photo: Ken KATO

部屋のみる夢―ボナールからティルマンス、現代の作家まで
会期:開催中〜2023年7月2日(日)
会場:ポーラ美術館 展示室 1, 3
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285
開館時間:9:00〜17:00 ※入館は16:30まで
休館日:会期中無休 ※悪天候による臨時休館あり

text: Akiko Yoshida

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お問い合わせ先

神奈川県立近代美術館 葉山
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/


DIC川村記念美術館
https://kawamura-museum.dic.co.jp


ポーラ美術館
https://www.polamuseum.or.jp

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