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秋メイクを彩る「グッチ ビューティ」のメイクアップに注目!

Photographer: Mark Peckmezian Art Director: Christopher Simmonds

この秋、待望の日本上陸となったグッチ ビューティ メイクアップ。リップコレクションはじめベースメイク、アイメイクなど、ラインアップが出揃った。気になるアイテムをチェックして秋のメイクに取り入れてみては。

この秋、日本で販売をスタートしたグッチ ビューティ メイクアップ。「グッチ」のクリエイティブ・デイレクター アレッサンドロ・ミケーレの”ビューティー マニフェスト”に基づき開発され、“メイクアップはその人自身の性格や個性を表現する方法のひとつ”であるという考え方を体現している。自己表現と多様性をテーマに掲げる「グッチ ビューティ」は、誰もがなりたい自分を自由に表現できるようにと、さまざまな使い方ができるマルチユースが特徴。ラグジュアリーなパッケージとともに、毎日のメイクアップシーンに欠かせない存在となりそうだ。

メインのリップスティックは、サテンのような光沢感のある仕上がり、みずみずしいシアーな仕上がり、濃密でリッチなマット仕上がりの3タイプと、唇の潤いを守るバーム、鮮やかな発色とリップケア効果が持続するハイブリッドリップスティックの2タイプと、5種の質感があり、多彩なカラーが揃う。

〈左から〉グッチ ルージュ ア レーヴル ヴォワル、同サタン、同マット 各¥5,060

パッケージは、4-50’年代のドレッシングテーブルや、バラの花柄は美容室のウォールペーパー などが着想源。ゴールドカラーのチューブ&キャップ、アール・デコ様式の装飾を施したキャップなど、魅力的なオブジェのように仕上げている。

グッチ ルージュ ドゥ ボーテ ブリアン ¥5,060
グッチ バーム ア レーヴル¥5,060

自然な美しさを引き出す、セラム下地とファンデーション

瞬時にみずみずしくなめらかな肌に整えてくれる「グッチ セラム ドゥ ボーテ フリュイド ソワイユ」。伸びが良くべたつかないテクスチャーは、朝のスキンケアの仕上げや、ファンデーションの下地としても活躍。

グッチ セラム ドゥ ボーテ フリュイド ソワイユ ¥7,260

ジェンダーや肌タイプを選ばず使えるファンデーション。軽やかなフルイドタイプだから、重ねづけもしやすく、仕上がりを自在にコントロールできるのもうれしい。

グッチ フリュイド ドゥ ボーテ フィニ ナチュレル 各¥8,470

フェイスパウダーやマルチユースのフェイスグロスも

きめ細かくマットな仕上がりで肌を均一に整えるプレストフェイスパウダー。グッチ プードル ドゥ ボーテ マット ナチュレル ¥8,250
目もと、唇、頬などさまざまなところに使えて透明なベールをまとわせたような輝きを与えるマルチユースなジェルタイプの フェイスグロス。グッチ エクラ ドゥ ボーテ エフェ リュミエール ¥3,850

思いのままに描く。アイライナー、マスカラ、アイブロウ

クリーミーでソフトなテクスチャーのウォータープルーフのアイライナーは、簡単に思いどおりのラインを描くことができる。使い勝手に加え鮮やかな発色も魅力。

グッチ スティロ コントゥール デ ユー 各 ¥3,960

塗り方で目元のイメージが一新する、深みのあるピュアブラックのマスカラ。独自のブラシ形状が、太く大胆なまつ毛から、上品なイメージのまつ毛まで幅広い仕上がりを実現。

グッチ マスカラ オブスキュール ¥4,950

繊細なラインも、ふんわりぼかしも自在。ナチュラルな眉の仕上がりが楽しめるペンシルタイプのアイブロウパウダー。

グッチ クレヨン ディフィニション スルシル¥3,960

お問い合わせ先

グッチ ジャパン クライアントサービス/0120-99-2177

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