秋メイクを彩る「グッチ ビューティ」のメイクアップに注目!
2021.9.29

Photographer: Mark Peckmezian Art Director: Christopher Simmonds
この秋、待望の日本上陸となったグッチ ビューティ メイクアップ。リップコレクションはじめベースメイク、アイメイクなど、ラインアップが出揃った。気になるアイテムをチェックして秋のメイクに取り入れてみては。
2021.9.29
Photographer: Mark Peckmezian Art Director: Christopher Simmonds
この秋、待望の日本上陸となったグッチ ビューティ メイクアップ。リップコレクションはじめベースメイク、アイメイクなど、ラインアップが出揃った。気になるアイテムをチェックして秋のメイクに取り入れてみては。
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この秋、日本で販売をスタートしたグッチ ビューティ メイクアップ。「グッチ」のクリエイティブ・デイレクター アレッサンドロ・ミケーレの”ビューティー マニフェスト”に基づき開発され、“メイクアップはその人自身の性格や個性を表現する方法のひとつ”であるという考え方を体現している。自己表現と多様性をテーマに掲げる「グッチ ビューティ」は、誰もがなりたい自分を自由に表現できるようにと、さまざまな使い方ができるマルチユースが特徴。ラグジュアリーなパッケージとともに、毎日のメイクアップシーンに欠かせない存在となりそうだ。
メインのリップスティックは、サテンのような光沢感のある仕上がり、みずみずしいシアーな仕上がり、濃密でリッチなマット仕上がりの3タイプと、唇の潤いを守るバーム、鮮やかな発色とリップケア効果が持続するハイブリッドリップスティックの2タイプと、5種の質感があり、多彩なカラーが揃う。
パッケージは、4-50’年代のドレッシングテーブルや、バラの花柄は美容室のウォールペーパー などが着想源。ゴールドカラーのチューブ&キャップ、アール・デコ様式の装飾を施したキャップなど、魅力的なオブジェのように仕上げている。
瞬時にみずみずしくなめらかな肌に整えてくれる「グッチ セラム ドゥ ボーテ フリュイド ソワイユ」。伸びが良くべたつかないテクスチャーは、朝のスキンケアの仕上げや、ファンデーションの下地としても活躍。
ジェンダーや肌タイプを選ばず使えるファンデーション。軽やかなフルイドタイプだから、重ねづけもしやすく、仕上がりを自在にコントロールできるのもうれしい。
クリーミーでソフトなテクスチャーのウォータープルーフのアイライナーは、簡単に思いどおりのラインを描くことができる。使い勝手に加え鮮やかな発色も魅力。
塗り方で目元のイメージが一新する、深みのあるピュアブラックのマスカラ。独自のブラシ形状が、太く大胆なまつ毛から、上品なイメージのまつ毛まで幅広い仕上がりを実現。
繊細なラインも、ふんわりぼかしも自在。ナチュラルな眉の仕上がりが楽しめるペンシルタイプのアイブロウパウダー。
グッチ ジャパン クライアントサービス/0120-99-2177
グッチ ジャパン公式HP: www.gucci.com
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