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デービッド・ベッカム、ついにナイトの称号を授与され、「サー」に! 妻ヴィクトリアが夫に贈った特別なギフトとは

Pool / Getty Images

元サッカーイングランド代表のスター選手デービッド・ベッカムが、念願だったとうわさされる大英帝国勲章「ナイト」を2025年11月4日(現地時間、以下同じ)、英チャールズ国王より授与された。ファッションデザイナーの妻ヴィクトリアが夫へ贈った特別なギフトが話題を呼んでいる。マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事よりお届け。

ヴィクトリア・ベッカムが夫デービッドに贈った特別なギフト

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チャールズ3世国王の誕生日を記念して開催された式典で、デービッド・ベッカムはウィンザー城にて大英帝国勲章のナイトに叙された。デービッドにとって記念すべき式典には、妻ヴィクトリアも同行し、彼女がこの機会のために夫に用意した贈り物も一緒だった(デービッドの両親も一緒に式典に臨んだ)。

今年6月、デービッドは、11月に開催されるチャールズ国王の誕生日(1948年11月14日)を祝う式典で、大英帝国勲章を授与される予定であることを知った。

2025年11月4日(火)、この記念すべき出来事を祝うため、彼の妻ヴィクトリア・ベッカムが贈った、とても特別なギフトを英紙『Daily Mail』が明らかにした。

ヴィクトリアが手作りしたある贈り物

元サッカー選手のデービットはスポーツや慈善活動への貢献を称えられ、夫妻はその栄誉を授かる式典に出席。フォーマルな服装が求められるため、自身のブランド、ヴィクトリア・ベッカムを率いるデザイナーのヴィクトリアが、夫が叙勲を受ける際に着用するスーツを自ら製作した。

「デービッドは、自分のための服を作ってくれないとヴィクトリアをからかうんですよ」と、この夫妻の友人が『Daily Mail』に語った。今回のような特別な機会を前に、ヴィクトリアはプロジェクトに着手した。「彼女はこれまでこのようなことをしたことがありませんでした。彼女は非常に時間がかかることを知っていたのです」と同情報筋は付け加えた。

スパイス・ガールズの元メンバーであるヴィクトリアは、過去に三男クルスがパリ・ファッションウィークのショーで着用するカジュアルな服を数着デザインしただけで、メンズファッションにはほとんど関わっていなかった。国王チャールズ3世の前に立つ際にデービッドが身を包んだようなスリーピースのスーツは、彼女にとって初めての試みだ。

ウィンザー家と親しい夫妻

ヴィクトリアのこの心遣いは、彼女を題材にしたNetflixのドキュメンタリー『ヴィクトリア・ベッカム』が配信され、彼女のビジネスの舞台裏が紹介されてから数週間後のことだ。そのドキュメンタリーのワンシーンでは、ヴィクトリアがファッションショーの準備をしている様子が映し出されている。デービッドが「なぜ僕のために服を作ってくれないの?」とたずねると、彼女は「あなたが頼んでこないからよ」と答えている。

サッカーイングランド代表のキャプテンも務めたスター選手と元歌手は、長年にわたり王室と親しい間柄だ。デービッドは、2024年6月にすでに国王の慈善団体「ザ・キングス・ファウンデーション」のアンバサダーに任命されていた。また、2003年には亡きエリザベス2世女王から、大英帝国勲章オフィサー(OBE)の称号を授与されている。

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