「Ginza Sony Park」がグランドオープン。VaundyやYOASOBIによる体験型プログラムも開催

ビルの解体途中を“公園”にし、アート展やイベントを開催するなど、他に類をみない実験的な試みを行ってきた銀座・ソニービルの建て替えプロジェクトが、ついに最終形へ。余白とアクティビティで街に新しいリズムを生み出し、さまざまな楽しみ方ができる都会の中の公園「Ginza Sony Park」がオープンした。

ビルの解体途中を“公園”にし、アート展やイベントを開催するなど、他に類をみない実験的な試みを行ってきた銀座・ソニービルの建て替えプロジェクトが、ついに最終形へ。余白とアクティビティで街に新しいリズムを生み出し、さまざまな楽しみ方ができる都会の中の公園「Ginza Sony Park」がオープンした。

生まれ変わった「Ginza Sony Park」は地上5階と、銀座の標準的な建物の半分ほどの高さしかないが、これはあえて低く構えることで、密集した都会の中に余白と新しい景観の創出を意図したもの。

また、50年以上にわたりソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」という設計思想も引き継がれ、地上の吹き抜け空間など至るところに「余白」のスペースが設けられているのも特徴。来訪者は自由に散策したり、休憩したり、思い思いの過ごし方ができる場所となっている。

さらに、地下3階にオープンしたカジュアルダイニング「Nibun no Ichi」以外に常設店舗はなく、各フロアではその時々で変化するアクティビティを実施する予定だという。

グランドオープンと同時に、6組のアーティストが参加する「Sony Park展 2025」がスタート。

これは、ソニーグループが取り組む6つの分野「ゲーム、音楽、映画、エンタテインメントテクノロジー、 半導体、金融(ファイナンス)」を「ゲームは、社交場だ。」「音楽は、旅だ。」などのテーマに変換し、6組のアーティストとともに創る体験型プログラム。
PART 1ではVaundy、YOASOBI、羊文学による3つのプログラムが登場。今後もBABYMONSTERやCreepy Nutsなどが加わり、「Ginza Sony Park」でしか体験できないコンテンツを展開する。
建て替えを経て、新たな形で戻ってきた銀座のランドマーク。訪れるたびに新しい発見があるはずだ。
text: Tomomi Suzuki
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