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ロエベ初の大型展覧会がついに東京へ。現代に受け継がれるクラフト文化を紹介

レザー職人が集う工房として1846年にマドリードで創業。世界有数のファッションブランドへと成長を遂げたロエベの歴史と手仕事を振り返る巡回展「ロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界」が日本に上陸。東京・原宿で、3月29日(土)から5月11日(日)まで開催される。

創業以来、伝統的な手仕事やクラフツマンシップを尊重してきたロエベ初の大型展覧会となる本展では、ロエベが大切にしてきた“手で物をつくり出す喜び”にフォーカス。

ロエベ 2024秋冬ウィメンズ ランウェイコレクション 銀箔仕上げの手彫りウォルナット材襟付きコート(カシミヤ) ロエベ アーカイブ

アイコニックなデザインや、スタジオジブリや京都の陶芸ユニット、スナ・フジタとのコラボレーションに触れられるほか、スペインの風景と音を感じたり、パリのランウェイの最前列を体験できたりと、多様なコンテンツを楽しめる。

ロエベ 2024秋冬ウィメンズ ランウェイコレクション メロン クラッチバッグ(ビーズ&レジン) ロエベ アーカイブ
ロエベ 2024秋冬ウィメンズ ランウェイコレクション メロン クラッチバッグ(ビーズ&レジン) ロエベ アーカイブ

さらに東京会場では、ロエベが日本国内外で手がけたコラボレーションや文化プロジェクトを紹介する作品も特別に展示。

16代 大西清右衛門 四方覆垂釜 2016年 鐵 個人蔵

ロエベ財団が支援し、京都で400年以上にわたり茶の湯釜を製造する大西家のドキュメンタリー映像をはじめ、現代工芸の発展を支援する国際的な賞であるCraft Prizeのファイナリスト、四代田辺竹雲斎と渡部萌、2019年の大賞受賞者である石塚源太、ミラノサローネ国際家具見本市の展示でコラボレーションしたARKOや松本破風、米澤二郎らの作品も鑑賞できる。

アルバート・ヨーク Two Trees in Landscape 1970年頃 木材に油彩 ロエベ アートコレクション

入場は無料だが事前予約制となるので、詳しくはロエベの公式サイトをチェックして。

text: Tomomi Suzuki

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◆ロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界

【会期】2025年3月29日(土)〜5月11日(日)
【時間】9:00〜20:00(最終入場時間 19:00)
【会場】東京都渋⾕区神宮前6-35-6
※JR山手線「原宿」駅徒歩2分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅直結
入場無料(予約制)
https://www.loewe.com/

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