LVMH メティエ ダール、気鋭のアーティスト米澤柊を「アーティスト・イン・レジデンス」に選出

新進アーティストの育成と、伝統工芸への革新的なアプローチを目指すLVMH メティエ ダールのプロジェクト「アーティスト・イン・レジデンス」の第9回に、日本人アーティストの米澤柊が選出された。

新進アーティストの育成と、伝統工芸への革新的なアプローチを目指すLVMH メティエ ダールのプロジェクト「アーティスト・イン・レジデンス」の第9回に、日本人アーティストの米澤柊が選出された。
米澤柊は、デジタルと物理的な現実の交差点を探求する作品で知られるアーティスト兼アニメーター。アニメキャラクターの幽霊のような肉体を掘り下げ、彼らが住むはかない感情と雰囲気のある空間を捉えた作品を、ビデオや2D作品、インスタレーションなど多彩な領域で発表している。

アーティスト・イン・レジデンスプログラムが日本で実施されるのは、今回が初。記念すべきその舞台には、優れた染色と織りの技術を誇り、その卓越した品質が世界的にも高く評価され、2023年4月にLVMH メティエ ダールと日本初のパートナーシップを締結した岡山県の老舗デニム生地メーカー、クロキ株式会社が選ばれた。
米澤柊は、1月から6か月間現地に滞在。クロキがもつ専門知識やデニム生産におけるクラフツマンシップを探りながら、完全に自由な創作活動に挑む。
本プログラムで制作した作品は2025年中に発表される予定だという。気鋭のアーティストと日本の伝統技術がどんな化学反応を起こすのか、発表の日を楽しみに待ちたい。
text: Tomomi Suzuki
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