×

【カンヌ国際映画祭2024】豪華セレブのベストルックを公開。ケイト・ブランシェットが圧巻のゴールドドレスで輝きを放つ

Kristy Sparow / Getty Images

2024年5月14〜25日(現地時間)開催の第77回カンヌ国際映画祭。連日そうそうたるセレブが華やかなドレス姿でレッドカーペットを彩り、話題を呼んでいるなか、セレーナ・ゴメスやケイト・ブランシェットらが登場した5日目のベストルックを、マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事よりお届け。

カンヌ国際映画祭2024:5日目に登場したスターたちのベストルックを振り返る

現在開催中の第77回カンヌ国際映画祭で、5月18日(現地時間)はジャック・オディアール監督の『Emilia Pérez』やケイト・ブランシェットらが出演する『Rumours』のプレミア上映など、見逃せないイベントが目白押しだった。また、ファッションの見どころもいくつかあった。

5月18日土曜日、スーパーモデルのベラ・ハディッドがカンヌに到着するというビッグニュースにファッション愛好者たちが沸き立つ中、クロワゼット(カンヌ国際映画祭はラ・クロワゼット大通りで行われる)では2つの大きなプレミアが特に待ち望まれ、私たちの大好きな第7芸術(フランス語で映画のこと)のスターたちが、この日のためにドレスアップした。(ベラ・ハディッドは7日目に登場した)

映画『Emilia Pérez』の大階段で

この投稿をInstagramで見る

Festival de Cannes(@festivaldecannes)がシェアした投稿

セレーナ・ゴメスは主演映画『Emilia Pérez』の上映が終わった後、スタンディングオベーションを受けたが、その前にカンヌ国際映画祭のメイン会場パレ・デ・フェスティバルの有名な大階段で、大旋風を巻き起こした。

今年のカンヌ映画祭で多くの映画人を魅了しているオートクチュールのシルエットを選ぶ代わりに、このアメリカ人俳優兼シンガーは「サンローラン」のドレスと「ブルガリ」のジュエリーのコンビを選んだ。非常にシックな組み合わせは、カンヌ映画祭史上最もシックでタイムレスなルックのリストに名を連ねると私たちは確信している。

レッドカーペットで「サンローラン」の才能にひきつけられたのは彼女だけではなく、共演者のゾーイ・サルダナも、このラグジュアリーなファッションハウスが手がけた魅惑的なルックを披露した。

多くのスターが、『Emilia Pérez』の大階段を上るのに理想的なルックとしてブラックドレスを選び出したのは、セレブたちが申し合わせたと思うかもしれない。

この投稿をInstagramで見る

Anja Rubik(@anja_rubik)がシェアした投稿

その中には、胸元が開いた「サンローラン」のドレスに身を包んだアンジャ・ルービックや、ケリング・グループのレーベルのひとつである「サンローラン」のストラップレスドレスを見事に着こなしたサルマ・ハエック=ピノーも含まれていた。サルマの夫フランソワ・アンリ・ピノーはケリングの会長兼CEOを務めている。

そのほかに好きだったのは? スーパーモデルのアレクサ・チャンが、今年1月に発表され、ファッション界がひざまずいたコレクションのひとつ、シモーネ・ロシャによる「ジャン・ポール=ゴルティエ」の2024年春夏オートクチュールドレスで登場したことがとても気に入った。

そして、フランスの誇りである俳優ノエミ・メルランについては、特別に言及したい。彼女は「ルイ・ヴィトン」のカスタムドレスを選び、プリンセスの風格を漂わせた。

ケイト・ブランシェットが『Rumours』のレッドカーペットで輝きを放つ

この投稿をInstagramで見る

Festival de Cannes(@festivaldecannes)がシェアした投稿

カンヌのクロワゼット通り1番地で夜が更ける頃、映画『Rumours』のプレミアを前に、セレブたちがレッドカーペットに集まった。

カナダ人監督ガイ・マディン、エヴァン・ジョンソン、ゲイレン・ジョンソンのトリオが監督したこの作品には、スウェーデン人俳優アリシア・ヴィキャンデルやフランス人俳優ドゥニ・メノシェなど、豪華キャストが出演している。しかし、レッドカーペットで人々の心を奪ったのは、他でもないケイト・ブランシェットだった。

フォトグラファーも映画ファンもジャーナリストも、人目を引くルックでレッドカーペットを歩いた彼女のカリスマ性に魅了された。ハリウッドのスーパースターが、彼女がアンバサダーを務める「ルイ・ヴィトン」のゴールドのロングドレスで輝きを放ったのは当然だ。

このまばゆいばかりのドレスが、カンヌ映画祭5日目の最も印象的なルックであったことは間違いない。

・『Rumours』のレッドカーペット

ケイト・ブランシェット

この投稿をInstagramで見る

Just Jared(@justjared)がシェアした投稿

「ルイ・ヴィトン」のカスタムドレスをまとったケイト・ブランシェット。(ケイトはカンヌ7日目、『The Apprentice(原題)』のプレミアにも登場し、話題をさらった)

ガイア・ワイス

この投稿をInstagramで見る

Gaïa Weiss(@gaiaweiss)がシェアした投稿

フランス人俳優兼モデルのガイア・ワイスは「セリーヌ」のブラックドレスを着用して、大階段を上った。

・『Emilia Pérez』のレッドカーペット

サルマ・ハエック=ピノー

この投稿をInstagramで見る

John Nollet Paris(@johnnollet)がシェアした投稿

俳優サルマ・ハエック=ピノーは、「サンローラン」のブラックドレスに「ブシュロン」のネックレスを合わせた。

セレーナ・ゴメス

セレーナ・ゴメスは「サンローラン」のドレスに「ブルガリ」のジュエリーを合わせて、大階段に登場した。

エヴァ・ロンゴリア

エヴァ・ロンゴリアは大階段で、カットアウトドレス姿を披露した。

ゾーイ・サルダナ

ゾーイ・サルダナは「サンローラン」のドレスをまとって、レッドカーペットに姿を現した。

アンジャ・ルービック

ポーランド人モデルのアンジャ・ルービックは「サンローラン」のドレスを着用して、大階段を歩いた。

ナターシャ・ポーリー

ファッションモデルのナターシャ・ポーリーは、「ミュグレー」のドレスでレッドカーペットを歩いた。

シャルロット・ゲンズブール

俳優で歌手のシャルロット・ゲンズブールは「サンローラン」のドレスをまとって、大階段に登場した。

アレクサ・チャン

英国人モデルのアレクサ・チャンは「ジャン・ポール=ゴルティエ」の2024年春夏クチュールのドレスを着用して、レッドカーペットを歩いた。

ロッシ・デ・パルマ

スペイン出身俳優ロッシ・デ・パルマは、「フアナ・マーティン」のドット柄ドレスを着用。

リヤ・ケべデ

エチオピア出身のスーパーモデル、リヤ・ケべデは、「グッチ」のストラップレスドレスでレッドカーペットに登場。

ノエミ・メルラン

カンヌの大階段を「ルイ・ヴィトン」のカスタムドレス姿で歩いたノエミ・メルラン。

※(  )内は編集部注。

translation & adaptation: Akiko Eguchi

カンヌ国際映画祭に足跡を残した女性監督たち
アカデミー賞2024アフターパーティーに、豪華セレブが“ほぼ裸”な「ネイキッドドレス」で登場

関連情報

リンクを
コピーしました