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【5名様にプレゼント!】在日イタリア商工会議所主催の国際的なエキストラバージンオリーブオイルコンテスト「Japan Olive Oil Prize 2023」今春開催決定!

パッケージのデザインを競う、第3回「JOOP DESIGN AWARD」

年々高まるパッケージデザインの芸術性。生産者の理念を表したり商品のブランド価値を高めたりするのはもちろん、日本市場に参入する際の重要な要素になることから、受賞商品に注目が集まった。魅力的なデザインは、ギフト需要も期待できそう。

デザイン部門の受賞商品。〈左から〉イタリア「Vallillo」、イタリア「Mimi’ – Denocciolato Coratina」、ギリシャ「Ootopia Organic Single Estate Iliokastro」

世界5か国からえりすぐりのエキストラバージンオリーブオイルをプレゼント!

オリーブオイル
〈左から〉トルコ「Novavera Memecik Early Harvest」、ギリシャ「Antonis’ Extra Virgin Olive Oil」、スペイン「Campos De Sanaa Early Harvest Hojiblanca」、フランス「ChâteauD’estoublon – Huile D’olive Extra Vierge – Aop Vallée Des Baux-de-provence -Biologique」、イタリア「Olio Zollo – Onna’ Rachele」

今回のプライズにエントリーしたアイテムのなかから、イタリア・フランス・ギリシャ・スペイン・トルコのエキストラバージンオリーブオイルを、計5名様にプレゼント!

エキストラバージンオリーブオイルルのメジャーな産地である5か国のエキストラバージンオリーブオイルは、個性的な佇(たたず)まいと味わいで、試したくなるものばかり。

トルコ「Novavera Memecik Early Harvest」

有機認証取得。自然肥料のみを使用した畑から収穫されたオリーブを使用。商品名は、オーナーのコスタンティーノがこの製品を捧(ささ)げた妹の名であるラシェーレに由来している。

ギリシャ「Antonis’ Extra Virgin Olive Oil」

毎年、ヴィンテージが作られることで有名な、南フランスの名門シャトー、デストゥブロンのもの。5品種のオリーブをブレンド。美しいバランスで構築される香りと味わいは、エキストラバージンオリーブオイルの新しい可能性を示してくれる。

スペイン「Campos De Sanaa Early Harvest Hojiblanca」

手摘みで収穫されたオリーブを4時間以内にコールドプレス。さらに異なるフィルターを使って何度も濾過(ろか)することで、風味を長くキープ。オイルを瓶詰めする際も、鮮度を保つために不活性ガスで各瓶を密閉する徹底ぶり。手間ひまかけて作られたエキストラバージンオリーブオイルがかなえる、フレッシュな味わいは必食だ。

フランス「Château D’estoublon – Huile D’olive Extra Vierge – Aop Vallée Des Baux-de-provence – Biologique」

年間を通して、わずか1万本しか生産されない、ホヒブランカ・カンポス・デ・サナア種のオリーブを使用。アロマティック・グリーンの香りは、フルーティーでスパイシーな後味もあり、お肉料理やペストリーなど、料理のエッセンスとして活躍する。

イタリア「Olio Zollo – Onna’ Rachele」

BRCとISO22000の認証を受けたノヴァヴェーラ社のアイヴァルク工場で作られたエキストラバージンオリーブオイル。メメシック種のオリーブを使い低温圧搾で製造。薫り高いグリーンアーモンドのフレーバーが主体で、ルッコラ、クレソン、エーゲ海のハーブ、トマトのニュアンスが風味を添える。

どれも格式あるブランドのエキストラバージンオリーブオイルで、品質はお墨つき。パッケージデザインも芸術性も高くで個性的なものばかり! プロが認める銘品はギフトにもおすすめ。

アンケートは下記リンクから

(表示されない場合は、marie claireオリジナルサイトをご覧ください)

text: Seira Yoshimura、edit: Miyuki Kikuchi

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※2月27日(月)19時まで

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