【猫の日2025】甘党も辛党も網羅 キュートで美味なる猫スイーツ6選
2025.2.15
2025.2.15
[INDEX]

ウインクしたおませなニャンコや、喜びあふれる笑顔のニャンコ。表情豊かな猫たちが人気の「文の菓(ふみのか)」の「ネコどら」。ベストセラーの秘密は、ユニークなお顔に加えて、厳選した国産食材と熟練の職人技で作られる皮と餡が生み出すバランスの取れた優しい甘味にある。一枚一枚銅板で丁寧に手焼きされるどら焼きの皮は、もっちり、ふんわりとした食感が特徴。
ひとくち噛(か)むと、濃厚な卵の味が口に広がる。卵の臭みがなく、甘みとコクが引き立つ美味しさ。その秘密は、大豆・なたねの油かす、魚粉、米ぬか、ヨモギなどを合わせた独自肥料により育てられた宮城県産の「蔵王地養卵」を使用しているため。餡は軟らかく炊いた北海道産小豆に砂糖を加えてほどよく練ることで、小豆の皮が破れて滑らかになる「つぶし粒あん」に。その甘さと調和するように、どらやきの皮には隠し味でハチミツを入れているので絶妙な一体感がやみつきになる。やや小ぶりの大きさなので、気づけば2個、3個と食べ進めてしまう人も多いはずだ。

世田谷 文の菓(ふみのか)
https://www.fuminoka.jp/products/list?name=%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%81%A9%E3%82%89

猫好き界隈(かいわい)では、定番のギフトとなっている猫をモチーフにしたスイーツを取り扱う「シャトロワ」。お店の看板猫ともいうべき、3匹の子猫(トロワ・ド・シャ)をかたどった缶に詰まったチョコレートが有名だが、真の猫好きにおすすめしたいのはぷっくりとした猫の顔に焼き上げた一口サイズのフィナンシェ「シモーヌ」。
焦がしバターの香ばしさとアーモンドの風味が際立つ上品な3つのフレーバーで展開。爽やかな瀬戸内レモンの酸味がアクセントになった“シトロン”、イチゴの香りを閉じ込めた甘酸っぱいベリーの風味が濃厚なバターの味を引き立てる“フレーズ”、口どけのよいアーモンド生地にショコラの風味が香る“カカオ”だ。柔らかでしっとりした感触は肉球を思わせ、手に取るだけで癒やされる。
もともとパリの証券取引所近くにあるパティスリーで生まれたため、金塊の形をしているのが特徴のフィナンシェは、フランス語で「お金持ち」という意味がある縁起のよいスイーツ。そんな逸話と共に贈りものにしても喜ばれそうだ。

シャトロワ
https://chatrois.jp/

朝食から、猫を満喫したいほどのキャットラバーには「ねこねこ食パン」をどうぞ。あくまでも美味しさで勝負するため、小麦は国産で、水分も100パーセントミルクのみというこだわり。耳まで柔らかいしっとりとした歯応えと噛むほどにこくがあるミルキーな味わいは、猫たちからも羨望を集めそうだ。
美味しさのほかに人気の理由は、2つある。一つは、プレーンに加えて、チーズやチョコレート、レーズン、こしあんなどいくつかのフレーバーを選べるところ。どこか猫の柄を彷彿(ほうふつ)させるので、愛猫そっくりの柄を探してみるのも面白い。月替わりの期間限定フレーバーも登場するので目が離せない。オンラインストア限定フレーバーもあり、2月28日(金)までは、2種類のチョコレート生地を一度に味わえるきじとらショコラがある。ブラックココアを練りこんだココア生地にチョコシートを折り込み、キジトラ模様を表現している。
もう一つの理由は、さまざまな食材をトッピングして猫の顔を完成させ、アレンジが楽しめるところ。SNS映えもするので、猫好きの友人と個性を競ってみても。
また、プレーン味のねこねこ食パンの売り上げの一部、ねこねこ食パンのXとインスタグラムのフォロワー数が増加した場合に名古屋市動物愛護センターへの寄付活動を行い、猫の殺処分ゼロを目指している。


ねこねこ食パン
https://nekoshoku.jp/
text: Rica Ogura
・いちご好き必見!「ICHIBIKO」蔵前店がオープン 日常に彩りを添える新スポット
・【2025年】ファッションブランドがコラボレートしたバレンタインチョコレート5選
リンクを
コピーしました