泡盛で乾杯。旧暦の新年に合わせ、琉球王国の正月を祝う宴
星野リゾートの各施設が多彩な季節の魅力を提案。今しかできない体験は、今だからできる体験。選りすぐりの情報をスタッフがご紹介!
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現在私たちが使用している太陽暦は、明治6年から日本で正式に使用されるようになった、いわゆる「新暦」。琉球王朝時代に中国に朝貢し、中国の影響を強く受けた沖縄では、「旧暦」と呼ばれる太陰太陽暦が暮らしに根付き、独自の文化を築き上げながら現代にも残っています。

年中行事や豊作・豊漁を願う祭祀を旧暦に沿って行ってきた沖縄に位置する「星のや沖縄」では、旧暦に合わせて刻(とき)を愉しむ「琉球の暦」を実施。旧暦の新年を迎える頃には宮中儀式「三御飾御規式(みつおかざりおきしき)」にならう「新年の宴」を開催します。

三御飾御規式とは、琉球王朝時代の正月に首里城正殿や正殿前の御庭にて行われる儀式の一つ。国王と家臣たちが酒を飲み交わし、新たな年を祝います。
本プログラム期間中は、儀式で演奏されていた「御座楽(うざがく)」や「琉球古典音楽」を鑑賞し、新年を祝います。開演の前には、宴の歴史や琉球楽器について星のや沖縄のスタッフがご案内。琉球王朝時代において重要な場面で披露されてきた音楽を深く理解し、お楽しみいただけます。
かつての儀式では、「三御飾」と呼ばれる特有の装飾が施された琉球漆器や琉球錫器(すずき)で、酒を飲み交わし正月を祝いました。

本プログラムでは、琉球漆器と琉球錫器を使用する伝統を継承しながら現代の作家が創り出した器で、泡盛と料理を堪能できます。夕食前のひとときにあわせた一口サイズで提供する料理は、「豆腐ようとフォアグラのムース」「ミミガーのゼリー寄せ」「ピパーチが香る冬瓜(とうがん)漬チョコレート」の3種。沖縄伝統の食材や調理法を現代的にアレンジした料理を、泡盛とともに味わえます。

各施設が独創的なテーマで、圧倒的⾮⽇常を提供する「星のや」。海に抱かれる沖縄ラグジュアリーの最高峰「星のや沖縄」が贈る「琉球の暦・新年の宴」は、2025月1月29日(水)〜2月9日(日)の指定日に開催されます。対象は星のや沖縄宿泊者限定で、参加費は無料。当時と変わらぬ海からの風が渡る場所で、琉球王国の正月に思いをはせる特別な宴にぜひご参加ください。
星のや沖縄「琉球の暦・新年の宴」
期間:2025月1月29日(水)〜2月9日(日)
御座楽:1月29日、2月1・5・8日、琉球古典音楽:1月30・31日、2月1・2・3・4・6・7日
時間:20:00〜20:30
含まれるもの:三御飾御規式の体験(御座楽または琉球古典音楽の鑑賞、酒肴のふるまい)
対象:宿泊者限定
定員:なし
予約:不要
「星のや沖縄」公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/
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