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フランスの美食を楽しむイベント「ディネ・グルマン」が、5年ぶりに開催

在日フランス商工会議所のBtoCプロジェクト「ボンジュール・フランス」は、10月29日、フランスの美食を楽しむイベント「ディネ・グルマン(Dîner gourmand)」を5年ぶりに開催した。

今回の「ディネ・グルマン」は、日本で初となるノンアルワインペアリングイベント。アルコールゼロのワインブランド「ピエール・ゼロ」のCEOマチルダ・ブラシャンさんが登壇し、「まずワインを造り、その後、減圧蒸留法でアルコールを抜いてノンアルコールワインを作っている。この手法だと、ワインの味わいと風格をそのままに、ビタミンも失われず、ポリフェノールも残る」と説明した。

シャンパーニュ地方出身のマチルダさんは、アルコールゼロのワインを専門とするワインとマーケティングのエキスパート。根っからのワイン好きだった彼女は、妊娠期間中にワインを飲めなかった経験から、ワインの特性を保ちながら脱アルコール化するというアイデアを思いついたという。その後、自身の会社を設立し、すべてのワイン愛好家のためのアルコールゼロのワインブランド「ピエール・ゼロ」を立ち上げた。

「ディネ・グルマン」の会場となったのは、東京・飯田橋にある東京日仏学院内のレストラン「ロワゾー・ドゥ・フランス」。2024年6月、フランスの食文化をたたえる「フランスのテロワールの大使館」としてオープンした。

この日のために、シェフのブランシュ・ロワゾーさんが「ピエール・ゼロ」のノンアルコールワインに合う限定メニューを考案。カニとグレープフルーツの前菜、鴨胸肉とチェリーを使ったメインなど、料理とノンアルコールワインの新たなマリアージュに参加者は舌鼓を打った。

ディネ・グルマン
ディネ・グルマン
ディネ・グルマン

ボンジュール・フランスは、ショッピング、ガストロノミー、カルチャー、ライフスタイルの4本の柱を軸に、フランスのブランドや製品を親しみやすくおしゃれに紹介し、フランス流・暮らしの美学「アール・ド・ヴィーヴル」を日本で体感できるイベントを開催している。最新のイベント情報は、ボンジュール・フランスの公式サイトで。

text: Tomoko Hagimoto

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