河村真木子のリアル人生相談 第14回:美しく歳を重ねるために必要なこと
元外資系バリキャリ金融女子で、会員数1万人を超える業界トップ規模のオンラインサロンを運営する河村真木子さんが、マリ・クレール読者のお悩みに本音で答える「河村真木子のリアル人生相談」。第14回では、40代女性の「美しく歳を重ねる方法」について答えていく。
元外資系バリキャリ金融女子で、会員数1万人を超える業界トップ規模のオンラインサロンを運営する河村真木子さんが、マリ・クレール読者のお悩みに本音で答える「河村真木子のリアル人生相談」。第14回では、40代女性の「美しく歳を重ねる方法」について答えていく。
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――年齢とともにシミやたるみ、白髪が気になり、鏡を見るのが嫌になりました。美容医療などに頼りすぎず、素敵に歳を重ねるためにはどうすればいいでしょうか?(40代/女性)
見た目で変えられることで一番大切なのは、筋肉をつけることです。筋肉があると、引き締まった見た目を保つことができ、姿勢も良くなるので老けて見えません。
いわゆる「若い子」と「おばさん」の差は筋肉量なんです。歳をとると筋肉が脂肪になり、痩せていても筋肉が衰えるとその上を覆っている皮膚の重みを支えられず、たるんでしまう。それが身体の輪郭をぼやけさせる原因なんです。
筋肉があれば猫背や前かがみにもならないので、若々しい印象を与えるには、体の形をしっかり支える筋肉が欠かせません。
――同じようなファッションをしていても、後ろ姿で年齢差はわかるものですよね。また、日本人女性は欧米の女性と比べても姿勢が悪い印象があります。河村さんは何か違いを感じることはありますか?
日本人は欧米の人と比べて年齢より若く見られがちですが、40歳ころからそれが逆転するように思いますね。例えば白人女性は、胸を張り、姿勢が良いまま年齢を重ねている方が多く見受けられて、立ち姿が堂々としています。
一方で、日本人女性は、年齢とともに姿勢が崩れ、縮こまって見えてしまうことが多いように思います。これはもともとの筋肉量の差もありますが、食べ物も違うので、日本人は筋肉を失いやすい傾向にあるんです。
だから私自身も日々の運動の他に、タンパク質をしっかり摂るように意識しています。たとえば、うちのカフェ(Holland Village Private Café)で提供している「筋肉ランチ」は私がプロデュースしたんですが、平飼い鶏の胸肉と平飼い卵の白身、オーガニックブロッコリー、無農薬玄米、無添加梅干しからなり、栄養面でも味の面でも最強です。
鶏肉でなくても、サーモンやその他の魚を使った料理もいいですね。大切なのは、無理のない範囲でプロテインを取り入れること。同じ食材ばかりだと食事が単調になってしまうから、私は運動後にタンパク質を意識して摂取するのは週3回程度にしています。
河村真木子さんが展開する会員限定カフェ「Holland Village Private Cafe」が、11月よりUber Eatsでの提供も開始。(東京、大阪)Holland Village Private Cafeは、2022年に麻布十番にて第1号店、2024年に2号店、OSAKA店は北新地にオープンしている。ミシュラン星付きレストランで腕を磨いたシェフなど、各分野のスペシャリストが腕を振るい、可能な限り無添加、オーガニックな食材を使用。
カフェの詳細および最新情報は公式Instagramをチェック!
https://www.instagram.com/hollandvillage_privatecafe/
河村真木子(かわむら・まきこ)
1976年、奈良県生まれ。高校3年生の春にロサンゼルスの高校へ転入を決意。帰国後、関西学院大学に入学するも自主退学し、UCバークレー校に進学。卒業後は米系投資銀行に就職。2度の転職を経て、2021年8月にオンラインサロン「Holland Village Private Salon」の運営者となる。2022年10月には初の書籍『超フレキシブル人生論“当たり前”を手放せば人生はもっと豊かになる』を出版するなど多岐にわたり活躍。
Instagram:@makikokawamura_
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