ラグジュアリーな気分にさせてくれる、東京アペリティフ4選

最近、ふと気づくと、夕方からアペリティフ!なんてシチュエーションが少しずつ増えてきているような……。ディナーの前に、せっかくだったら気分もアガる場所で1杯、2杯とグラスを傾けて贅沢な時間を過ごすこともたまには必要。ほぼ毎日外食を楽しむフーディーが選ぶ、絶対に喜ばれるアペリティフができるスポット4選をご紹介。
最近、ふと気づくと、夕方からアペリティフ!なんてシチュエーションが少しずつ増えてきているような……。ディナーの前に、せっかくだったら気分もアガる場所で1杯、2杯とグラスを傾けて贅沢な時間を過ごすこともたまには必要。ほぼ毎日外食を楽しむフーディーが選ぶ、絶対に喜ばれるアペリティフができるスポット4選をご紹介。
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銀座並木通りエリアで一際目を引く外壁で、2021年10月のグランドオープンから多くのフーディーたちの注目を集め続けている「Gucci Osteria da Massimo Bottura Tokyo(グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ)」。
アラン・デュカス、レネ・レゼピ、エルネスト・イアッカリーノ、マッシモ・ボットゥーラなど世界的なシェフの下で研鑽(けんさん)を積んだヘッドシェフ アントニオ・イアコヴィエッロによるレストランで、「ミシュランガイド東京 2023」 1つ星も獲得。日本食材への飽くなき探求心と自由な発想により独自のイタリア料理の創造を追求し、細やかに移りゆく日本の四季を豊かに表現したそのひと皿ひと皿は、まるで芸術品のよう。
レストランで提供しているトルテッリーニ パルミジャーノ レッジャーノ クリームやエミリア バーガーといったグッチ オステリアのシグネチャーメニューからアンティパスト、デザートまで網羅しているアペリティーヴォメニューは、650種類以上のワインのセレクションやカクテルなど、多彩なドリンクと一緒に楽しめるので、ランチの後やディナーの前後にも。
そして、グッチの世界観が視覚で存分に楽しめるインテリアも魅力の1つ。開放感溢れるテラスやバースペースでアペロを楽しんだら、銀座の喧騒(けんそう)を忘れ、グッチワールドへ引き込まれるはず。
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Gucci Osteria da Massimo Bottura Tokyo
住所:東京都中央区銀座6-6-12 4F
電話番号:03-6264-6606
営業時間:バー
火〜日曜日 11:30〜14:30(ラストオーダー:フード 13:30、ドリンク14:00)、
火〜土曜日 16:00〜23:00(ラストオーダー:フード 22:00、ドリンク 22:30)
※事前の予告なく営業時間等が変更となる可能性もございます。
ウェブサイト: https://www.gucciosteria.com/ja/tokyo
86
住所:東京都新宿区西新宿3-4-7 キンプトン新宿東京 17F
電話番号:03-6258-1111
営業時間:18:00〜23:00(金・土曜日のみ25:00まで)
ウェブサイト:https://www.kimptonshinjuku.com/jp/
マンダリンバー
住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1 マンダリン オリエンタル 東京 37F
電話番号:03-3270-8188
営業時間: 月〜木曜日 15:00〜24:00(ラストオーダー23:00)
金曜日 15:00〜25:00(ラストオーダー24:00)
、土曜日 12:00〜25:00(ラストオーダー24:00)、日曜日 12:00〜24:00(ラストオーダー23:00)
ウェブサイト: https://www.mandarinoriental.com/ja/tokyo/nihonbashi/dine/mandarin-bar
Gold Bar at EDITION
住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 1F
電話番号: 03-5422-1630
営業時間:火〜木曜日 18:00〜25:00、金・土曜日・祝前日 18:00〜26:00、日曜日・月休
ウェブサイト:www.goldbaratedition.com
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