英・キャサリン皇太子妃とシャーロット王女、トゥルーピング・ザ・カラー2025で母娘の華やかなリンクスタイルを披露
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2025年6月14日(現地時間)、チャールズ国王の公式誕生日を祝う式典「トゥルーピング・ザ・カラー」がロンドンで行われ、ウィリアム皇太子一家がそろって出席。鮮やかなターコイズブルーに身を包んだキャサリン皇太子妃と10歳のシャーロット王女の美しいカラーリンクスタイルに注目が集まった。マリ・クレール インターナショナルのアメリカ版デジタル記事よりお届け。
小さなプリンセスは見事に母親とコーディネートしていた。
2025年のトゥルーピング・ザ・カラーが盛大に行われ、シャーロット王女が印象的に登場した。母親のキャサリン皇太子妃とともに馬車に乗ったシャーロット王女は、淡いターコイズ色のワンピースに、きらめく馬蹄(ばてい)形のブローチ(英『BBC』によれば、亡きエリザベス女王から贈られたものとのこと)を合わせ、母親とさりげなくリンクした姿がカメラに捉えられた。
母娘ともに、この格式高い祝典に参加できることを喜んでいる様子だった。シャーロット王女の兄弟である、ジョージ王子とルイ王子もこの夏のイベントに参加しており、彼らもとても楽しんでいるように見受けられた。
この機会に、キャサリン皇太子妃はキャサリン・ウォーカーの「ブリア」と呼ばれるアクアマリン色のコートドレスを選択。これは、このデザイナーの大ファンだった亡き義母ダイアナ元妃を彷彿(ほうふつ)とさせるデザインである。キャサリン皇太子妃の娘シャーロット王女は、より淡いトーンのアクアマリン色で、ベビーブルーに近い、かわいらしいワンピースを着用していた。このさりげないリンク感は、母娘の絆の深さを物語っていた。
シャーロット王女とキャサリン皇太子妃は2024年のトゥルーピング・ザ・カラーでもリンクしたルックを着用していた。キャサリン皇太子妃はジェニー・パッカムによるネイビーのアクセントが利いたリボン付きのホワイトドレスを選び、フィリップ・トレイシーのハットを合わせた。一方、シャーロット王女はネイビーのワンピースに白いリボンのディテールを施したデザインで、母親のドレスの色を逆転させたようだった。
バッキンガム宮殿のバルコニーで、ほかのロイヤルファミリーのメンバーとともにポーズをとる際、この鮮やかなコントラストは、かなり大きなインパクトを残した。
ファンは特に、2024年のトゥルーピング・ザ・カラーに参加するキャサリン皇太子妃の姿を見ることに興奮していた。それは、皇太子妃ががんと診断されたことを公表した後、初めての公の場への登場だったからだ。英紙『The Sunday Times』の王室担当エディター、Roya Nikkhah(ロヤ・ニッカー)は、キャサリン皇太子妃がチャールズ国王の隣に立つ姿を目撃したことが、どれほど意義深いものであったかについて、次のように記している。「ロイヤルファミリーの写真やメッセージに、偶然はほとんどありません。バッキンガム宮殿のバルコニーでチャールズ国王がキャサリン皇太子妃と肩を並べる姿は、愛する義理の娘に対する誇りを雄弁に物語っていました」