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【ベネチア映画祭】フローレンス・ピュー、テイラー・ラッセルら若手スターの大胆ドレスアップ姿

第79回ベネチア国際映画祭に来場したセレブリティのレッドカーペットスタイルをお届け。ベテラン俳優たちの圧倒的なオーラに負けず劣らず、自由で大胆なファッションを楽しむ若手スターたちから目が離せない!

フローレンス・ピュー

フローレンス・ピュー Florence Pugh
Valentino/ SGPItalia

映画『Don’t Worry Darling』のレッドカーペットに、「ヴァレンティノ」の 2022-23 年秋冬オートクチュールコレクション「The Beginning」のシースルードレスを纏い登場したフローレンス・ピュー。ボリュームのあるドレスから大胆に素足をのぞかせた着こなしがクール。祖母と一緒にレッドカーペットを歩く姿も話題に。

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ペネロペ・クルス

ペネロペ・クルス

『L’Immensità(原題)』の主演を務めた女優のペネロペ・クルス。アンバサダーを務める「シャネル」2022/23年秋冬 オートクチュール コレクションより、襟元に刺繍が施されたルック28のピンクの葉モチーフが印象的なブラック レースのロングドレスを着用。ホワイトゴールドとダイヤモンドが輝く「シグネチャー ドゥ シャネル」ネックレスが華やか。 

ペネロペ・クルス

ファン ディエゴ ボト監督作品『En los márgenes (原題)』のプレミアでは、「シャネル」2022/23年秋冬 オートクチュール コレクションから、ルック37のネックラインが印象的な黒のツイードのトップとシルバーとゴールドの刺繡が施された黒のギピュールレースのスカートからなるロングドレスを着用。最新ハイジュエリー「コレクション 1932」よりホワイトゴールドとダイヤモンドのイヤリングとリング、「コメット コレクション」のホワイトゴールドとダイヤモンドのリングをコーディネートしている。『En los márgenes (原題)』では主演とプロデューサーを務めた。

【関連記事】ペネロぺ・クルスが30年間、女優として輝き続ける理由とは?

テイラー・ラッセル

テイラー・ラッセル
Courtesy of Balenciaga
テイラー・ラッセル
Courtesy of Balenciaga

映画『WAVES/ウェイブス』で主演を務め、高い評価を得た女優のテイラー・ラッセル。『Bones and All』のプレミアに登場し、「バレンシアガ」のオートクチュールコレクションよりカスタムメイドのルックを着用。グリーンのシルクで仕立てたベルラインビスチェドレスに、オペラグローブ、パンプスを合わせて。

ティモシー・シャラメ

ティモシー・シャラメ

エディ・スリマンによる「セリーヌ」のコレクションを着用したティモシー・シャラメ。『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督との再タッグとなる青春ロマンス・ホラー『Bones & All(原題)』にテイラー・ラッセルと出演。

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