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「ボッテガ・ヴェネタ」 デジタルジャーナルIssue03公開。日本人クリエイターが大抜擢!

「ボッテガ・ヴェネタ」の世界観を発信し、ブランドのコミュニケーションツールとして重要な役割を担うデジタルジャーナル。第3弾には日本人クリエイターが多数参加。

「ボッテガ・ヴェネタ」がコレクションのローンチに合わせて、年4回発行するデジタルジャーナルのIssue03が公開された。“イメージ”の強い力を最大限に活かし、ビジュアルをメインに構成されるデジタルジャーナルには、ブランドのクリエイションと親和性の高いさまざまなアーティストが参加している。今回は、日本人クリエイターも多数登場。

表紙は日本のグラフィックデザイナー、奥山太貴によるもの。

©BOTTEGA VENETA

日本にルーツをもつコントリビューターとして、作曲家&パーカッショニストの高田みどり、フォトグラファーのホンマタカシ、アーティストの三嶋りつ恵も参加している。

作曲家&パーカッショニストの高田みどりをフォトグラファーのホンマタカシが撮影。2021年6月に表参道店のグランドオープニングイベントが行われた際に撮影が行われた。©BOTTEGA VENETA
Salon 02コレクションを着用した日本とイタリアのルーツを持つアーティスト、三嶋りつ恵。彼女の彫刻作品やスケッチとともに、彼女のヴェネツィアのスタジオ前で撮影された。©BOTTEGA VENETA

これまで同様、「ボッテガ・ヴェネタ」に共鳴するアーティストが世界中から集結。ダヴィト・ギオルガゼが親密さのあるセッティングで撮影したステファノ・ピラーティは、自らスタイリングを行っている。アーティストのケルシー・ルーやブランドン・イングリッシュも登場。撮影はナン・ゴールディン、スタイリングはアキーム・スミスが担当している。

デザイナー、ステファノ・ピラーティ ©BOTTEGA VENETA
アーティスト、ケルシー・ルー ©BOTTEGA VENETA

ヴァレンティナ・カメラネシによる特別なガラス彫刻や、マニュエル・ロスナーがSalon 02で登場した遊び心ある空気注入式スタイルの最新作など、独創的なアイディアと遊び心溢れるビジュアルも引き続き満載。

ヴァレンティナ・カメラネシによるガラス彫刻 ©BOTTEGA VENETA
彫刻家エリカ・フォークトによる作品 ©BOTTEGA VENETA

今回も、ページをめくるたびに新しい発見やインスピレーションに満ちた1冊に仕上がっている。「ボッテガ・ヴェネタ」が描く、新しい世界を堪能できる最新号を今すぐチェック。

(関連記事:「ボッテガ・ヴェネタ」 Salon 02コレクションのキャンペーンビジュアル&ルックを公開

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