ビーチも、紅葉観光も! 気分が上がるリゾートウェア【大沼こずえのin Style】
2025.10.1
2025.10.1
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紅葉を愛でに出かける小旅行なら、日常にも愛用できる点を重視してアイテムを選びたい。自然の中でも、カジュアルな装いではなく、思い切りおしゃれをして出かければ、特別な気分で過ごすことができ、何倍も楽しめるはず。
DIOR ハット
秋のトレンドセッターであるデニムを帽子で取り入れてみるのはいかがだろうか。個性が際立つのはブルーのストーンウォッシュ加工をほどこしたデニムジャカード地を、短めのブリムとフリンジエッジに仕上げたディオールの一点。ロゴが刺繍(ししゅう)された同系色のバンドがアクセントに。

アイコニックな「ディオール オブリーク」も、秋のカラーを選んで。実は、このハットはリバーシブル。反対面はトープベージュの無地になっていて、旅行先で2通りの装いができる。バージンウールとシルクを使用した生地は、冬でも暖かく装うことができ、コートとも好相性。

Information
クリスチャン ディオール tel.0120-02-1947
LOUIS VUITTON スニーカー
“錦秋”という季節の名にちなんで、足元もきらめくマルチカラーのスレッドを織り上げたルイ・ヴィトンのモノグラム・ルレックスのスニーカーをコーディネートするのはおしゃれ。シンプルなデザインに、色味を合わせたレザートリミングとホワイトのシューレースがクリーンな印象を引き立てる。アウトソールにモノグラム・フラワーがあしらわれているのもポイントだ。

Information
ルイ・ヴィトン クライアントサービス tel. 0120-00-1854
CELINE 秋色シューズ
秋は、意外と多彩な花々が色づく季節。そんな花の色を写したようなセリーヌのスニーカーも足元から季節を感じさせてくれる一足。テキスタイルとカーフスキンの組み合わせが上質感を漂わせる。サイドにあしらわれた、トリオンフモチーフの刺繍も特別感を添える。

秋は、ローズガーデンが華やぎに満ちる季節でもある。セリーヌでは、そんなガーデンで大輪の花を咲かせるバラの色をまとったような優美なローファーがある。アッパーはスエードカーフスキン、インナーはゴートスキンで足に柔らかくなじむ。かかと部分にはゴムが配されていて、フィット感が高いのも魅力。甲部分にはトリオンフパッチ、かかと部分にはトリオンフ刺繍があしらわれている。

Information
セリーヌ ジャパン tel. 03-5414-1401
Miu Miu 小ぶりなショルダー
リゾートに荷物を預けて移動するなら、身軽なハンドバッグ一つでも十分。ミュウミュウのポケットバッグなら、ポケットごとに持ち物を整理できるので便利だ。フロントにロゴがほどこされた横長のポケット、両サイドと背面にはスクエアのポケットが2つ配され、合計5つのポケットがある。ハンドルが肩にかけられる長さなのもよい。

Information
ミュウミュウ クライアントサービス tel. 0120-45-1993
CELINE ラージバッグ
秋の景色とリゾートの美食を満喫するような日帰り旅行でも、少し遠くへ出かける場合は何かと荷物は増えるもの。それらをスタイリッシュに収納し、余裕もあるサイズの上質なレザーバッグは一点そろえておくと活躍する。しなやかなソフトグレインレザーを卓越したクラフツマンシップで柔らかな曲線に仕上げたセリーヌのバッグは、肩にかけられ、体にフィットするので持ちやすい点でもおすすめ。ハンドルの長さは調節も可能だ。チェスナッツというカラーも秋にぴったり。

Information
セリーヌ ジャパン tel. 03-5414-1401
国内のリゾートでも、日中の装いとディナーでは変化をつけたいところ。うまくトレンドも取り入れた装いで、秋を全身で満喫して。
①日中のアクティブスタイル
CELINE スカーフでアレンジ
自然の景色を楽しむ散策は、やっぱりパンツスタイルが動きやすい。トップスはシャツを主役にすれば、少し動いて暑くなったら袖をまくって調整がきき、肌寒くなったら一枚羽織ればおしゃれなレイヤードスタイルが完成する。ボトムは、ほどよいカジュアルさを演出するチノパンツ。コットンとウールギャバジン混紡で暖かい。包み込むようなゆったりしたシルエットも旅では快適だ。足元は、レースアップのホワイトレザーが上品。肝になるのは、スカーフ。パンツにベルトの正統派もよいが、スカーフをベルト代わりにするのもおすすめ。首に巻いたり、肩にかけたり、バッグに付けたりと一枚で何通りにもなるので、旅の必須アイテムといえる。

Information
セリーヌ ジャパン tel. 03-5414-1401
②レストランのディナーで
BURBERRY チェックのワンピース
英国の気品あふれるチェック柄は、ロイヤルファミリーも好んで身につけるトレンドスタイル。サイドに細かいプリーツが配されたワンピースは、クラシカルな高原リゾートのディナーを盛り上げる。巻きスカートのようなベルトのあしらいなどディテールの美しさが際立つ。バッグには、ダークトーンではなく、装いとコントラストをなすソープベージュと呼ばれる明るめのカラーをコーディネートして。

Information
バーバリー・ジャパン tel. 0066-33-812819
text: Rica Ogura
大沼こずえ
広告、雑誌、カタログなど幅広く活躍中の人気スタイリスト。メゾンブランドからストリートブランドまでを自在にMIXして提案するモードなスタイリングにファンも多い。俳優からも絶大なる信頼を集め、指名が多い。
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