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【ベネチア国際映画祭2025】ジョージ&アマル・クルーニー夫妻はじめ、豪華セレブの洗練ルック13選

Daniele Venturelli / Getty Images

8月27日〜9月6日(現地時間、以下同じ)に開催される世界3大映画祭のひとつ、第82回ベネチア国際映画祭に豪華セレブが大集結。2日目の8月28日、レッドカーペットではジョージ・クルーニーの妻アマル・クルーニーやナオミ・ワッツが見事なストラップレスドレスをまとい、注目の的となったほか、数々の華やかなルックが披露された。マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事より一部編集してお届け。

ナオミ・ワッツからアマル・クルーニーまで、ベネチア国際映画祭のレッドカーペットでは、ストラップレスドレスが満場一致で人気を博した。

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ベネチア国際映画祭は、2日目を迎え、さらに活気にあふれた。レッドカーペットでは、ハリウッド俳優たちが着こなしたエレガントなドレスに、フラッシュの嵐が絶え間なく浴びせられていた。

ベネチア国際映画祭が開幕した翌日のプログラムには、映画界のビッグネームたちがキャストに名を連ねる、2本の重要な映画の上映が予定されていた。まずはエマ・ストーン主演、ヨルゴス・ランティモス監督の『Bugonia(原題)』。そして、ジョージ・クルーニーとアダム・サンドラーが共演する、ノア・バームバック監督の新作『ジェイ・ケリー』だ。待ちに待ったレッドカーペットに、これらの国際的なスターたちがこぞって登場し、他の映画製作者たちや社交界の人たちも、最高のルックで加わった。

しかし、この豪華な顔ぶれの中で、スタンディングオベーションに値するイブニングドレスの装いを披露した人物は誰だろうか?

ストラップレスドレスと古き良きハリウッドスタイル

ベネチア国際映画祭の期間、このイタリアの都市はほとんど眠らない。フォトコールに登場するセレブや彼らの記者会見、映画の上映会、豪華スターが勢ぞろいするレッドカーペットなど、見どころがたくさんあるからだ。そしてこの舞台で映画スターたちがみな目標にしているのはただひとつ。それは、豪華な衣装やイブニングドレスをまとって、上品かつ華やかに輝きを放つことだ。

8月28日(木)、多くの女性セレブがストラップレスドレスを好んだ。まず、夫ジョージ・クルーニーと腕を組んで『ジェイ・ケリー』のプレミアに登場したアマル・クルーニーだ。国際弁護士である彼女は、ジャン=ルイ・シェレル(亡きフランスのオートクチュールデザイナーのブランド)の1995-96年秋冬コレクションで発表された、ドラマチックなロングトレーン付きのフューシャピンクのストラップレスミニドレスを選んだ。このヴィンテージドレスに身を包んだアマルと、ジョルジオ アルマーニのブラックスーツを着用した夫ジョージは、その夜最もエレガントなカップルだった。

一方、英国生まれの俳優ナオミ・ワッツは、『ジェイ・ケリー』の上映会に、ストラップレスドレスをまとって出席した(彼女の夫ビリー・クラダップが同作に出演している)。ナオミがこの映画祭の舞台に登場するのは7年ぶりであり、その華々しい復帰を祝して、イタリア人デザイナーで、ヴァレンティノのアーティスティックディレクターであるアレッサンドロ・ミケーレが、彼女のために特別にこの花柄刺しゅうが施されたチュールのロングストラップレスドレスをデザインした。アイルランド人俳優イヴ・ヒューソン(ロックバンドU2のボーカル、ボノの娘)も、同様にロマンチックなシルエットのストラップレスドレスを着用していた。

映画『Bugonia』のキャストが登場すると、白いドレスが圧巻だった。最も印象的なものを挙げるとすれば、エマ・ストーンが着用した、オールドハリウッド風のルイ・ヴィトンの白のイブニングドレスの美しさで、ルイ・ヴィトンのダイヤモンドのハイジュエリーで飾られていた。

ナオミ・ワッツはチュールに刺しゅうが施されたヴァレンティノのストラップレスロングドレスをまとい、カルティエのジュエリーを着用。

アマル・クルーニーはヴィンテージのジャン=ルイ・シェレルのピンクドレスに身を包み、カルティエのジュエリーを着用。

エマ・ストーンはルイ・ヴィトンのカスタムドレスと、同じくルイ・ヴィトンのファインジュエリーを身につけた。

『Bugonia』に出演するアリシア・シルバーストーンはプラダの白のロングドレスを着用。

『バービー』の監督として有名なグレタ・ガーウィグ(『ジェイ・ケリー』の監督ノア・バームバックの妻で、同作にキャストとして出演)は、チュール素材に花柄刺しゅうがほどこされたロダルテによるアシンメトリーのカスタムドレスに身を包んだ。ポメラートの「カテネ」コレクションのネックレスとリングを着用。

米俳優シャイリーン・ウッドリーは『Bugonia』のプレミアで、ニューヨーク発カルメイヤーの黒のサテンミニドレスを着用。

『ジェイ・ケリー』のノア・バームバック監督はプラダのブラックスーツとちょうネクタイ、カルティエの腕時計とタイピンを着用。

『ジェイ・ケリー』に出演する米俳優ライリー・キーオ(エルヴィス・プレスリーの孫)は、クロエの2025-26秋冬コレクションのルックにカルティエのジュエリーを合わせた。

イヴ・ヒューソンは『ジェイ・ケリー』のプレミアで、スキャパレリの2025-26年秋冬オートクチュールの黒のストラップドレスドレスに身を包んだ。

ローラ・ダーンは『ジェイ・ケリー』のプレミアで、ジョルジオ アルマーニ プリヴェのブラックとグリーンのドレスとカルティエのジュエリーを着用。

イタリア人俳優アルバ・ロルヴァケルは『ジェイ・ケリー』のプレミアで、ジョナサン・アンダーソンによるディオールのオートクチュールのシルクロングドレスをまとった。

『The Kidnapping of Arabella(英題)』のプレミアで、イタリア人俳優ベネデッタ・ポルカローリはプラダの2025年春夏コレクションの小花柄サテンドレスを着用。ポメラートの「コレツィオーネ 1967 」コレクションのネックレスと「ヌード」リングを身につけた。

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