「パリ 2024」オフィシャルタイムキーパーの「オメガ」。オリンピック使用の計時機器を特別展示
ニコラス・G・ハイエック センター(銀座)でのポップアップ「オメガ パリ 2024」の様子
7月26日よりフランスの首都・パリでオリンピックの幕が上がり、熱い夏のスポーツの祭典がスタート。1932年以来、31回目のオフィシャルタイムキーパー(全種目の結果を公式に計測・記録)を務める「オメガ」が、オリンピックをテーマにしたポップアップとスペシャルディスプレイを展開する「オメガ パリ 2024」を、東京・名古屋・大阪の6か所で開催する。
これまでの計時技術を振り返りながら、今大会でも使用する計時機器を紹介するポップアップが開催されるのは、東京のニコラス・G・ハイエック センター(銀座)、日本橋三越本店、大丸東京店と、大阪の阪急うめだ本店の4か所。注目の展示は、「オメガ」が開発した有名な計時機器のひとつである電子スターティングピストルだ。
ニコラス・G・ハイエック センター(銀座)でのポップアップ「オメガ パリ 2024」の様子
2010年にバンクーバーで開催された冬季オリンピックのスピードスケート競技で初めて導入された装置で、引き金を引くとピストルの先端が光り、スタート信号が計時機器を作動。各選手のスターティングブロックに設置されたスピーカーや、外部ラウドスピーカーからスタート音が発せられ、どの選手も全く同時にスタート音を聞くことができる画期的な仕組みが採用されている。陸上競技などでも使用されるこのピストルは、1/1000秒が問われる競技にとっての大きな問題の解決策となった。
本ポップアップでは、「パリ 2024」を記念して作られたタイムピースをはじめ、様々な国旗をモチーフにしたNATO ストラップなど、オリンピックをオマージュした製品も販売される。
阪急うめだ本店のポップアップ「オメガ パリ 2024」(イメージ)
また、スペシャルディスプレイが展開されるのは2か所。オメガブティック ジェイアール名古屋タカシマヤでは、「パリ 2024」をテーマにしたショーケースディスプレイに加え、陸上競技のトラックをイメージしたグラフィックが8月13日(火)まで登場。
さらに同期間中、銀座三越の中央通りに面したショーウィンドウをジャック。名高いパリの名所の数々をスポーツの栄光の舞台として描いたインターナショナルキャンペーンの動画と、ビルの壁面に飾られた懸垂幕のダイナミックなビジュアルが、街を行きかう人の目を楽しませ、オリンピックの興奮を喚起させる。
日本橋三越本店 本館 1階 ステージのポップアップ「オメガ パリ 2024」(イメージ)
「パリ 2024」では、「オメガ」が近代計時の分野において、新たな飛躍を遂げることが注目されている。精度と機能のスタンダードをさらなる高みへ引き上げ、金、銀、銅メダルを分ける結果を計測するだけでなく、各レースの勝敗を正確に示す詳細かつ膨大なデータも計測・発信するからだ。
「オメガ」にとってのオリンピックは、責務である以上に、精度、品質、そして完璧な任務遂行を追求する情熱を表現する場所。この夏に起こるであろう特別な瞬間の感動、勝利、それぞれの物語を、「オメガ パリ 2024」を通じて感じ取ってほしい。
text: Tomoe Tamura
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