ミラノ発バッグ「セラピアン」日本初の旗艦店がオープン。千總とのコラボレーションをいち早く手にして
2024.6.28
ミラノ発レザーブランドのセラピアンが、2024年6月24日(月)に日本初となる旗艦店を銀座にオープンした。本場のクラフツマンシップを感じられる店内はもちろん、京友禅着物の老舗、千總(ちそう)とのコラボレーションアイテムにも注目を。
2024.6.28
ミラノ発レザーブランドのセラピアンが、2024年6月24日(月)に日本初となる旗艦店を銀座にオープンした。本場のクラフツマンシップを感じられる店内はもちろん、京友禅着物の老舗、千總(ちそう)とのコラボレーションアイテムにも注目を。
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セラピアンは、1928年にステファノ・セラピアンがミラノで創業したレザーブランド。イタリアの職人技にこだわり、上質なレザーを使用したバッグや小物を展開している。
1947年、ラムナッパレザーを手作業で織り込んで作る「モザイコ」が誕生。それ以来ブランドのアイコンとしてバッグやウォレット、ポーチなど様々なアイテムとして販売されている。

「ヴィラ・セラピアン・ギンザ」は、日本初となる旗艦店。2階建てで200平方メートルの広さを誇る店舗には、レディース・メンズのレザーアイテムやアクセサリーなど幅広いアイテムがそろう。
銀座の真ん中でミラノを感じることができる、イタリアのクラフツマンシップを反映した内装が魅力だ。建築家のピエロ・ポータルッピが設計したメゾンの本社兼アトリエであるヴィラ・モーツァルトから着想を得ているという。店舗のファサードはマリア テレジア イエローと呼ばれる、ミラノの建物でよく見られる色合いを採用した。

イタリア製オーダーメイドの大理石モザイクの床、貴重なデダールのテキスタイルで覆わ れた壁、そして建築家のカルロ・スカルパによるセーリングシャンデリアが店内を華々しく装飾している。
ショーウィンドウには、ベネチア人アーティストのロレンツォ・ヴィットゥーリによるアート作品を展示。店内には1960年代の彫刻家リカルド・スカルパの作品やベネチアングラスを用いたロレンツォ・ヴィットゥーリのインスタレーション、マルタ・サラ・エディションズの家具などが置かれ、まるでギャラリーのよう。色鮮やかなレザーで作られたモザイコウォールも必見だ。

2階には熟練した職人によるオーダーメイドのアトリエがあり、世界にひとつだけのバッグやレザーグッズをオーダーすることができる。メゾンのアイコンであるモザイコ技術を用いて、50色に及ぶ異なるカラーのレザーを自由に組み合わせることができるという。
初の旗艦店オープンを記念して、京友禅着物の老舗、千總とのコラボレーションアイテムを先行販売。イタリアと日本の植物のマリアージュから生まれた幻想的な花「Oneiric Flowers」をモチーフにした、架空の花を特別にデザインした3型が登場。

1970年代に誕生以来メゾンを象徴するアイテムである「シークレットバッグ」をベースにしたトートバッグは、しだれ桜やあじさいなどをイメージしたピンクとブルーの2色。

幾何学的なシルエットが美しい「ペトラバッグ」は、たんぽぽとヤグルマギクがモチーフに。編み上げたハンドルと大ぶりのレザータッセルをアクセントとして施した。

日本とイタリアの職人技がかけ合わさって生まれた、和洋どちらの装いにも合うレザーバッグ。セラピアンの世界に浸ることができる店舗で、手に取ってみてはいかがだろう。
text: Azu Satoh
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ヴィラ・セラピアン・ギンザ
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座 7-7-1
営業時間:11〜20時
電話:03-3573-7008
https://www.serapian.com/ja-jp
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