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世界最高齢のファッションアイコン、アイリス・アプフェルが102歳で逝去

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最近までプロジェクトがいくつもあった。H&Mとのファッションコレクションとシアテ・ロンドンとのビューティーコレクションはいずれも2022年(のコラボレーション)で、どちらも大胆な色や柄が好きなアイリスの創作意欲を刺激した。「世界は灰色な場所になりがち。だから、色や柄、質感こそが人生に楽しみをもたらす方法なのよ」と彼女は同年に語っている。「メイクアップも同じで、口紅はできるだけ明るく大胆にしたいのです」

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アイリスは2005年、メトロポリタン美術館で自身のコレクションを集めた展示会を開催した後、一躍有名になった。彼女は当時84歳だった。

アイリスは色彩を愛するだけでなく、オーバーサイズのメガネでも知られていた。「メガネフレームはとてもスタイリッシュなアクセサリーだといつも思っていました」と2015年に語り、フリーマーケットでユニークなフレームを見つけるのが好きだったと付け加えた。「『どうしてそんなに大きいの?』ってみんなが言うだろうけど、『似合うからよ』と答えるわ」と続けた。「そう言うとみんな黙ってしまうでしょう」

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自称「ワーカホリック」の彼女は、テキサス大学の客員教授でもあり、2015年に米ファッション誌のインタビューで、大学からファッション・プログラムの「強化」を手伝ってほしいと頼まれたことを明かしている。ファッションの中心地ニューヨークに学生たちを連れてきて、1週間で「集中」して見せるなど、これまでと同様、精力的に活動した。「彼らにとっては、もう想像を絶するようなことばかりでした」と彼女は語った。「みんな頭がおかしくなりそうだったの。そして多くのことを学んだわ」

学ぶこと、そして働くこと、それがアイリスの人生で最後まで貫かれたことだった。「ああ、私は働くのが大好きなのよ」。2022年、彼女は朝の情報・ニュース番組『TODAY』にこう語った。「(仕事を)楽しんでいるから面白いの。何歳になっても引退することは、死よりもつらい運命だと思う。ただ(年齢の)数字が上がったからって、やめなければならないということにはならないわ」

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