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Culture

【DIZのCINEMALIKE LIFE】vol.1 クリスチャン・ディオールの美に酔いしれる、パリが舞台の映画3選

映画を日々の生活に取り入れることで、さらに豊かに幸せな人生が送れるようなすてきな作品をお届けする新連載【人生がもっと豊かになるDIZのCINEMALIKE LIFE】がスタート。

多くの人が触れる話題性のある作品のみならず、あまり知られていないマニアックな作品や切り口を取り入れることで視野が広がり、自分の可能性も広がる出会いを楽しんでほしい。

今回は、2022年12月21日(水)より東京都現代美術館にて開催される「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展に行く前にぜひチェックしておきたい、“ディオール”が創り出す唯一無二の美について深く知ることができる映画を3つご紹介。

ミセス・ハリス、パリへ行く

ミセス・ハリス、パリへ行く
ⓒ 2022 FOCUS FEATURES LLC.

いくつになっても夢を忘れないすべての人に贈る
最高にハッピーなこの冬一番のミラクルストーリー

今季、一番推したいハッピーな気持ちがあふれる11月18日公開の『ミセス・ハリス、パリへ行く』。1950年代に生きるロンドンの家政婦がある日、働き先で美しいドレスに一目ぼれ。一瞬でとりこになった美しい“ディオール”のドレスを手に入れるために、パリへ旅に出るという心ときめく物語。憧れの街パリや、新しい自分との出会い、そして新たな恋の予感……と「夢を見るのに遅すぎることはない」と、あなたの背中を押してくれる自己肯定感が高まる、この冬絶対に見逃せない作品だ。

夢をかなえようとする彼女のポジティブな行動は、“ディオール”というブランドそのものの未来をも変えていくことに。現代にも通じる働き方改革や価値観のアップデートも描かれ、どんな世代の人も共感できる人間ドラマも素晴らしい。

ミセス・ハリス、パリへ行く
ⓒ 2022 FOCUS FEATURES LLC.

さらなる見どころはなんと言っても見るだけで心が満たされる美しいオートクチュールドレスの数々。デザインを担当したのは『眺めのいい部屋』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『クルエラ』で3度もアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したジェニー・ビーヴァン。ディオールが製作に協力することで実現した当時のジュエリーや靴などのアイテムも数多く登場し、1950年代当時革命を起こしたといわれるクリスチャン・ディオールが手がけたデザインを緻密に再現したファッションショーは息をのむほど圧巻。帰り道は思わず“ディオール”のブティックに立ち寄りたくなること間違いなし。

『ミセス・ハリス、パリへ行く』
2022年11月18日(金)より全国ロードショー
https://www.universalpictures.jp/micro/mrsharris


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Profile

DIZ

SNS総フォロワー20万人超えの映画活動家。ひとりでも多くの人に映画の素晴らしさを伝えるため、体験型の映画イベントを企画プロデュースしたり、配信サービスの企画・コピーライティング、さまざまな作品の評論を寄稿したりと、枠にとらわれずに新たな映画の楽しみ方を提案し続けている。
Twitter:
@DIZfilms Instagram:@diz2049

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