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「ショーメ」が大阪・関西万博で自然美を讃える展覧会を開催

©Chaumet / Nils Herrmann

フランスを代表するハイジュエラー「ショーメ」が9月1日(月)から10月13日(月・祝)まで、大阪・関西万博フランス館にて展覧会『Chaumet, an Ode to Living Nature ─ ショーメ、自然美への賛歌 ─』を開催。本展は、240年以上にわたり自然主義を軸に創作を続けてきた「ショーメ」の世界観を、臨場感あふれる空間演出とともに体感できる特別なエキシビションだ。

まず来場者を迎えるのは、15メートルにおよぶ回廊。「ショーメ」と日本、それぞれの歴史的瞬間を年表とイメージで示し、両者に通じる美意識と精神性のつながりを紹介する。ブランドの象徴であるショーメブルーが配され、次の章への静かな導入となっている。次なる空間では、鏡や映像、音の反射が織りなす万華鏡のような演出によって、自然の無限の美と「ショーメ」の創造の源泉が浮かび上がる。投影される映像は、自然からのインスピレーションがどのようにメゾンの核を成してきたかが表現され、希少な歴史的ジュエリーも展示。ブランドのヘリテージと自然主義の結びつきを印象的に描き出す。

続く空間では、「ショーメ」の現代的解釈であるコレクション「ビー ドゥ ショーメ」にフォーカス。ヘリテージピースから最新の作品へと連なる展示が、“ミツバチの巣”を想起させるアルコーブで展開される。フィナーレを飾るのは、和紙製のハニカムで包まれた360度の没入型インスタレーション。床と天井に連なるハニカム構造、光とミラーの演出により、まるで「ショーメ」の創造精神の中に身を投じるような感覚を味わえる。

「ビー ドゥ ショーメ」コレクションのリング。ミツバチの巣のように連なるハニカムモチーフが、グラフィックでモダンに表現されている
©Chaumet

歴史、自然、そして現代性が響き合い、感覚的な旅へと誘う「ショーメ」の展覧会。開催後半を迎えた大阪・関西万博において、見逃せないハイライトのひとつとして、詩情あふれるその世界観をぜひ体感してみてほしい。

会場では希少なヘリテージピースやアイコニックなコレクションが披露される。

ナポレオン1世の皇后ジョゼフィーヌが愛した麦の穂のティアラをイメージした作品
©Chaumet / Nils Herrmann
1820~1850年のロマン主義の時代に作られたパンジーの花のティアラ。ありのままの姿を描いた自然への賛美が特徴
©Chaumet / Nils Herrmann

朝比奈彩出演「marie claire TV~ショーメ 自然と歴史が織りなす美学~」9月14日(日)午後4時放送

『marie claire』の視点から世界の代表的なメゾンやブランドを紹介する番組「marie claire TV」がBS日テレで7 月からスタート。第二弾として「 ~ ショーメ 自然と歴史が織りなす美学~」を9 月14 日(日)午後4 時から放送。「ショーメ」の歴史や伝統、そして大阪・関西万博2025 のフランス館で開催される展覧会の様子を、メゾンのジャパンアンバサダーで女優・モデルの朝比奈彩さんが案内する。民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」の見逃し配信でも9月20日23時59分まで視聴できるのでお見逃しなく。BS日テレのHPはこちらからTVerへは、こちらから

Chaumet, an Ode to Living Nature─ショーメ、自然美への賛歌─
期間:9月1日(月)~ 10月13日(月・祝)
会場:大阪・関西万博2025 フランス館
時間:9:00~21:00
※9月1日(月)~ 3日(水)はエキシビション開場時間が異なります。あらかじめご了承ください。
9月1日(月) 14:00 ~ 21:00 / 9月2日(火)~ 3日(水) 9:00 ~ 15:00
詳細はこちらから

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