シャネル・ネクサス・ホール、インド出身アーティスト・プシュパマラ Nの写真展を「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2025」で開催

アートやファッション、音楽など、さまざまなジャンルのイベントを企画・開催するシャネル・ネクサス・ホールが、4月12日(土)より開幕する「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2025」に参加。京都文化博物館 別館にて、展覧会「Dressing Up: Pushpamala N」を開催する。

アートやファッション、音楽など、さまざまなジャンルのイベントを企画・開催するシャネル・ネクサス・ホールが、4月12日(土)より開幕する「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2025」に参加。京都文化博物館 別館にて、展覧会「Dressing Up: Pushpamala N」を開催する。

本展でフォーカスするのは、「現代インド美術界で最もエンターテイニングなイコノクラスト」と評されるインド出身のアーティスト、プシュパマラ N (Pushpamala N)。

彫刻家として創作活動をスタートさせた彼女は、1990年代半ばから、自身がさまざまな役柄に扮(ふん)して示唆に富んだ物語を作り上げるフォト・パフォーマンスや、ステージド・フォトの創作を開始。


その作品はハイテクなデジタル加工とは対照的に、アナログで演劇のように構成された演出が特徴。女性像の構築や国民国家の枠組みなどをテーマに、視覚的言語を通して文化的・国家的記憶がどのように形成されるかを鋭く考察している。

歴史的・文化的な背景を持つイメージをあえて再現することで、その成り立ちを際立たせ、観る者に「真実とは何か」を問いかけるプシュパマラ Nの作品は、KYOTOGRAPHIE会場のほか、6月27日(金)からは銀座のシャネル・ネクサス・ホールにも登場。それぞれ異なる作品シリーズが展示される予定だ。
text: Tomomi Suzuki
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