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スペイン・レティシア王妃やモナコ・シャルレーヌ公妃も 「パリ2024オリンピック」各国ロイヤルファミリーの観戦スナップ

スペイン・レティシア王妃 Photo: Europa Press Sports / Getty Images

2024年7月26日〜8月11日に開催され、連日各会場で熱戦が繰り広げられた「パリ2024オリンピック」。アスリートたちの最高のパフォーマンスに世界中が沸く4年に1度のスポーツの祭典を、観客席から盛り上げた各国ロイヤルファミリーの観戦スナップを一挙お届け。

セリーヌ・ディオンの圧巻のパフォーマンスが話題を呼んだ開会式で、華々しくスタートした「パリ2024オリンピック」がついに閉幕。トム・クルーズの衝撃スタントやビリー・アイリッシュらの演奏で盛り上がった閉会式で、2028年大会の開催地ロサンゼルスへとバトンが渡された。会期中は各国のナショナルカラーに身を包んだロイヤルファミリーをはじめ、著名なハリウッドスターや大物アーティスト、トップスーパーモデルといった、そうそうたる顔ぶれが来場。普段はあまり見られないカジュアルなスタイルで、熱心に応援する様子が多数キャッチされた。今回は自国チームの公式ウェアの着こなしにも注目したい、各国ロイヤルファミリーの観戦スナップを紹介する。

モナコ公国

アルベール2世&シャルレーヌ公妃

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今大会はモナコ出身のスポーツ選手とともに聖火ランナーも務めたアルベール大公とシャルレーヌ公妃。2人はともにオリンピック出場経験を持つことで知られ、アルベール大公はボブスレーのモナコ代表として、冬季オリンピックに5大会連続出場。元競泳選手のシャルレーヌ公妃は結婚前、南アフリカ代表としてシドニー大会に出場している。7月26日に行われた開会式には、大公が赤いジャケット姿、シャルレーヌ公妃はクリーンなオールホワイトルックで華やかに登場した。

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仲良く国旗カラーにまとめたファッションで、撮影イベントでは珍しく手つなぎショットも披露した大公夫妻。現地夜7時半から行われた開会式には、9歳の双子ジャック公子とガブリエラ公女も連れて出席し、観賞中、ジャック公子があくびする一幕もあったとか。途中、雨が降り出し、ロイヤルファミリーがそろってポンチョを着用したレアな姿も話題に。

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また翌日のラグビー7人制フランスvs.南アフリカ戦でも母子は赤と白の国旗カラーコーディネートで、一家そろって観戦する姿がキャッチされている。

スペイン

フェリペ6世

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開会式ではセルフィーを撮ったり、雨の中ポンチョ姿で寄り添って観賞したり、仲良しぶりが注目を浴びたスペイン国王夫妻。その後はそれぞれ、スペインチームの応援に駆けつけた。特にフェリペ国王は連日のように目撃されており、家族のバカンスなどのため一時期パリを離れていたようだが、さまざまな競技会場で熱心に応援したり、選手たちと記念撮影したり、大会終盤まで国の“応援団長”として活躍していたよう。

レティシア王妃

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開会式前日にルーブル美術館でおこなわれた晩餐(ばんさん)会では「ディオール」、開会式では「キャロライナ・ヘレラ」のドレス姿で出席し、洗練されたファッションも話題をさらったレティシア王妃。試合にはスペインチームのポロシャツに、デニムを合わせたカジュアルなルックで登場。男子テニスや女子水球の試合を楽しみ、両手を振り上げて声援を送る姿や、選手やファンとの撮影にも気軽に応じる様子などがキャッチされた。

レオノール王女&ソフィア王女

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スペイン国王夫妻の長女で次期女王のレオノール王女と次女のソフィア王女も、色違いのポロシャツを着用し、姉妹で仲良く母国を応援。スペイン・テニス界が誇る2大スター、ラファエル・ナダル選手とカルロス・アルカラス選手がタッグを組んだダブルスの試合では、試合後、勝利した2人を祝福する様子も関心を集めた。またビーチバレーの試合を観戦しながら、姉妹でセルフィーを撮るキュートな一幕も話題に。

オランダ

ウィレム=アレクサンダー国王&マキシマ王妃

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ナショナルカラーのオレンジをテーマにした着こなしとポジティブなオーラで、ひときわ目立っていたウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃。大会前に選手村を訪問したときには、国王はオランダチームの公式ブルゾンを羽織り、マキシマ王妃は目の覚めるようなオレンジ色のマキシワンピースをまとって、弾ける笑顔で選手たちを激励した。

カタリナ=アマリア王女&アレクシア王女

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国王夫妻の3人の娘のうち、長女のアマリア王女と次女のアレクシア王女は、バレーボールやマウンテンバイクなどを両親とともに応援。特に熱が入っていたのは王位継承者のアマリア王女で、父ウィレム=アレクサンダー国王と女子ホッケーチームに声援を送ったほか、3人制バスケットボール決勝のオランダvs.フランスの一戦をスペイン国王フェリペ6世と観戦。一喜一憂しながら熱狂的に応援する“意外なコンビ”がネット上を賑わせた。結果、オランダが勝利し、アマリア王女はフェリペ国王とハグして大喜び!

デンマーク

フレデリック10世

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出会いのきっかけは、2000年シドニー大会の期間中、現地に観戦に訪れていたフレデリック皇太子(当時)が市内のバーで豪タスマニア出身のメアリー妃に声をかけたことだと伝えられるデンマーク国王夫妻。王室の公式インスタグラムでエッフェル塔をバックにした仲睦まじいツーショットをシェアし、オリンピックは「2人にとって特別な何かを意味します」などとメッセージを添えた。

メアリー王妃

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メアリー王妃は8月3日、赤いジャケットに白いシャツを重ねた国旗カラールックで、デンマーク元君主マルグレーテ2世の妹ベネディクテ王女とヴェルサイユ宮殿で行われた馬場馬術団体グランプリスペシャルを観戦。水泳の会場では母国オーストラリアのTシャツを着た女性と歓談したり、夫妻でテニスの男子シングルス準決勝を楽しんだり、気さくな姿もキャッチされている。

クリスチャン皇太子

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大会終盤には国王夫妻の長男で、次期国王のクリスチャン皇太子の姿も。8月11日、男子ハンドボール決勝のドイツvs.デンマークの一戦を前に、勝利への意気込みと選手への激励メッセージとともに、親子写真をインスタグラムにアップ。その後デンマークが勝利すると、「金メダルおめでとう」とそろって誇らしげにガッツポーズを作る父子ショットや、3大会連続のメダル獲得に沸くチームの写真などを投稿した。

ノルウェー

ホーコン皇太子

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ハラルド5世国王の長男ホーコン皇太子は8月8日、選手村を訪問。今大会あまり評判のよくない食事について、チョコチップマフィンは「すごい」、「10点中11 点」だと投稿し、バズったことで知られるノルウェーの競泳ヘンリック・クリスチャンセン選手とご対面。「マフィン・マンをご存じか?」とコメントを添えて、王室インスタグラムにツーショットを投稿した。

ベルギー

フィリップ国王&マチルド王妃

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開会式前日の晩餐会を皮切りに、いくつかのオリンピック関連行事に出席し、パリには3日間滞在したというベルギー国王夫妻。マチルド王妃は行く先々で、得意のエレガントな着こなしを披露した。7月27日には選手村を訪れ、選手たちとランチをともにした後、スタッド・イヴ・デュ・マノワールで行われたベルギーvs.アイルランドのホッケーの試合をベルギーの元卓球選手ジャン=ミッシェル・セイブらと観戦。

エリザベート王女、ガブリエル王子、エマニュエル王子、エレオノール王女

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大会終盤には英オックスフォード大学を卒業したばかりの次期女王エリザベート王女をはじめ、国王夫妻の4人の子どもたちが登場。8月10日、そろってベルギーチームの公式ポロシャツに身を包み、スタッド・ド・フランスで開催された陸上競技やサン・カンタン・アン・イヴリーヌ競輪場で行われた自転車競技を観戦したほか、メダルを獲得した代表選手を祝福したり、世界中の放送局が集まる国際放送センターを訪問したりしたそう。

英国

アン王女

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1976年、モントリオール大会の馬術競技で、英国王室として初めてオリンピックに出場したチャールズ国王の妹アン王女。今回は国際オリンピック委員会(IOC)のメンバーかつ英国オリンピック委員会の総裁として出席。連日、会場に姿を見せ、夫ティモシー・ローレンス卿とラグビー観戦を楽しむ様子などが目撃された。また日本が馬術で92年ぶりのメダルを獲得した総合馬術では、メダルプレゼンターを務めたことでも話題に。

ソフィー妃

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チャールズ国王の弟エドワード王子の妻であるエディンバラ公爵夫人、ソフィー妃は、8月5日、「アーデム」の鮮やかなパープルのプリントドレスに身を包み、自転車競技を熱烈に応援。米誌『PEOPLE』によると、ソフィー妃は自身も自転車レースに出場したことがあるほか、英国自転車連盟のパトロンを務めているそうで、英国代表が女子団体スプリントで金メダルを獲得した際には、万歳して大興奮。勢いあまって隣の観客とハグして喜ぶ姿がネット上で注目を浴びた。

text: Akiko Eguchi

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