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多様性の時代に寄り添う、資生堂のカバーメイクアップ70年

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2月5日より、東京ドームシティ プリズムホールにて「世界らん展2026ー花と緑の祭典ー」が開催される。優雅ならんの世界を楽しめるイベントを、資生堂は長きにわたりサポートしてきた。らんと化粧品に共通するキーワードは、“美”と“多様性”。展覧会に際して、今年70周年を迎える社会活動の「資生堂 ライフクオリティー メイクアップ」の取り組みを取材した。

70年続く、資生堂の社会活動「資生堂 ライフクオリティー メイクアップ」

あざ、白斑、傷跡、やけど跡、がん治療の副作用などを抱える方のために、メイクで支える社会活動が「資生堂 ライフクオリティー メイクアップ」だ。外見ケアを支えるアイテムやメイク方法を提案し、毎日を自分らしく前向きに過ごすサポートをしている。このプロジェクトを担当する経営革新部 サステナビリティ戦略推進室 DE&Iグループの村木香織さん、津川真裕子さんに話を聞いた。

「カバーメイクアップのための肌悩みをカバーする製品がそろい、メイク方法や美容情報を発信している」と説明する村木さん

「『資生堂 ライフクオリティー メイクアップ』は、1956年、戦禍によるやけど跡に悩む人々に向けて発売された社会支援のためのカバー力が高いファンデーション『資生堂 スポッツカバー』の発売から始まりました。外見のお悩みをカバーすることで自分らしく過ごしていただきたい、という肌と心に寄り添う精神は、今日にも受け継がれています。近年、資生堂はDE&I(ダイバーシティ<多様性>・エクイティ<公平性>&インクルージョン<包摂性>)を中心に、社会課題の解決に取り組んでいます」(村木さん)

戦後、やけど跡で苦しむ方への日本で初めてのメイクアップ製品「資生堂スポッツカバー」
「パーフェクトカバー ファンデーション MC n」は国内ベーシックカラー7色と、重ねることで濃い色みをカバーできるコントロールカラー2色がそろう
肌の色が白く抜ける「白斑」に悩む人のために生まれた、メラニン色調を補う専用アイテム「パーフェクトカバー ファンデーション VC n」

医療機関の協力を得て、時代とともに進化を続ける

「長い歴史のなかで、大きな転機となったのは1992年。当時、資生堂を代表するヘアメイクアップアーティストの大城喜美子さんが自身のライフワークとして深い肌悩みを持つ方へのメイクアップアドバイスに携わるように。1995年には、医療機関の協力を得て、お悩みのカバーと自然な仕上がりを両立した『パーフェクトカバー ファンデーション』が誕生しました」(村木さん)

大城さんが伝えたのは、「肌に深いお悩みがある方にとって、カバーメイクアップはその人自身の生きる意欲や自信、笑顔へとつながる」ということ。医療と美容が、手を取り合った瞬間である。

「2006年には白斑に悩む方のための専用ファンデーションを発売。2008年から海外への展開をスタートするなど、長い歴史のなかで担当者がバトンをつなぎ、今や多くの人に欠かせない存在へと成長しています。昨年2月には、グローバルでさらに多くの肌の色に対応できるようファンデーションの色調を拡大し、ラインアップ全体を進化させました。現在はファンデーション2種、ルースパウダー、クレンジングオイル、ブラシがそろいます。主力はファンデーションですが、ルースパウダーは単品使いされる方も多く、長年支持されているアイテムのひとつです」(村木さん)

左から時計回りに〉パーフェクトカバー ファンデーション MC n 9色 SPF35・PA+++ 20g ¥4,180、ファンデーション VC n 1色 SPF25・PA++ 18mL ¥3,850、クレンジングオイル n 195mL ¥3,520、ルースパウダー n 2色 8g ¥3,850
※価格は参考小売価格(税込)です(店舗によって異なる場合があります)

多様性の時代には、“カバーする自由”がある

70年のあいだに人々の意識や行動様式は変わり、時代とともに「資生堂 ライフクオリティー メイクアップ」の果たす役割も変化しつつある。

「社会において多様性が重んじられるなか、私たちは“選択肢”を提供しています。肌を“カバーする”、あるいは“カバーしない”ことについては、当事者のみなさまそれぞれの自由です。お客さまのなかには、仕事や外出ではカバーして、家族や親しい友人と過ごすときはカバーしない方もいらっしゃいます。決してカバーすることだけを推奨するのではなく、日常のルーチンに溶け込むのが『資生堂 ライフクオリティー メイクアップ』なのです」(津川さん)

今年、70周年を迎えるこの社会活動を、肌に深いお悩みを抱える人のみならず、あらゆる人に知ってもらいたいと津川さんは語る。

「国による、がんとの共生に関する項目で、外見ケア(医療現場では「アピアランスケア」)への取り組みが明記されました。医療技術の進歩により、かつてよりもがん治療の幅が広がり、働きながら治療を行う方や、治療を経て社会復帰をする方が増えています。

お客さまのなかには、進学や結婚、お子さんの晴れの日など、大切なライフイベントに私たちの製品を活用してくださる方も多く、『カバーすることで自信を持てた』『笑顔になれた』といったうれしい声は、私たちの活動の励みになっています。いまや、日本人の2人に1人が一生に一度、がんに罹患(りかん)するといわれる時代になりました。家族や大切な人のためにも、多くの方に外見ケアやカバーメイクアップを知っていただきたい、というのが私たちの願いです」(津川さん)

昨年、着任した津川さんは「資生堂 ライフクオリティー メイクアップ」の担う役割と、今後のビジョンについてもっと伝えていきたいと語る

プロのカウンセリングで広がる、カバーメイクアップの選択肢

「資生堂 ライフクオリティー メイクアップ」では、お一人おひとりに合わせた丁寧なカウンセリングも実施している。

「東京・汐留にある『資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター』では専任のメイクアップコンサルタントがプライバシーの保たれた空間で、お悩みやカバーのご要望に合わせたカウンセリングを行っています。カバー方法は、その方に合わせて最適な方法を選び、ご自宅でもできるようにアドバイスさせていただいています」(村木さん)

『資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター』のカウンセリングの所要時間は約60〜90分。完全予約制。Webサイトもしくは電話で予約可能

装うだけではない、“心をひらく” メイクの持つ力

日頃の活動に加え、2月には70周年を記念したスペシャルサイトを開設。『Uncover Your Heart』というコンセプトを掲げ、活動の詳細や歴史に加え、さまざまなコンテンツを紹介している。

「今回、“カバーメイクアップ”を身近に感じていただけるよう、スペシャルムービーを制作しました。当事者であるふたりの女性が、自身の経験や思いを率直に語り合う内容となっています。私たちも驚いたのは、共通点があるからこそ、初対面でありながら、心の深いところでふたりが通じ合っていること。彼女たちならではの外見についての葛藤や、心がほどけていくプロセスが、静かに胸を打つ内容です」(津川さん)

先天性、あるいは後天性の肌の悩みを抱えるふたりが向かい合い、質問が書かれたカードを引いて、メイクをしながら語り合うムービーとなっている

資生堂 ライフクオリティー メイクアップサイト

70年の長きにわたり、人々の人生に寄り添ってきた「資生堂 ライフクオリティー メイクアップ」。メイクが“前を向くきっかけ”になり得ることを、改めて実感できる取り組みだ。この活動が今後も長く続き、より多くの人へと広がることを期待したい。


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資生堂 ライフクオリティー メイクアップ
お問い合わせ:資生堂お客さま窓口 0120-81-4710
受付時間:10:00~17:00(土日・祝日・夏期休暇・年末年始休暇を除く)

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