ジャスティン・ビーバー夫妻やレディー・ガガら【2026年グラミー賞】レッドカーペットを彩ったベストドレッサーセレブ
2026.2.4

Amy Sussman / Getty Images
2026年2月1日(現地時間、以下同じ)、第68回グラミー賞授賞式が米ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで開催され、音楽界を代表するビッグアーティストたちが集結。レッドカーペットでは個性あふれる洗練ルックの数々が披露された。マリ・クレール インターナショナルのUK版デジタル記事よりお届け。
2026.2.4

Amy Sussman / Getty Images
2026年2月1日(現地時間、以下同じ)、第68回グラミー賞授賞式が米ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで開催され、音楽界を代表するビッグアーティストたちが集結。レッドカーペットでは個性あふれる洗練ルックの数々が披露された。マリ・クレール インターナショナルのUK版デジタル記事よりお届け。
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2月1日、世界的なトップアーティストたちと年間最高の音楽作品を称えるグラミー賞が今年も開催された。バッド・バニー、レディー・ガガ、オリヴィア・ディーン、ジャスティン・ビーバーら多数がノミネートされており、見逃せない一夜となることが予想されていた。そして実際、期待通りの夜となった。しかし、授賞式本番前、レッドカーペットに集結したスターたちの姿は、それだけでも圧巻の光景だった。
アカデミー賞やゴールデングローブ賞に比べ、はるかに遊び心あふれる雰囲気で知られる音楽界最大の祭典では、印象的かつ劇的なデザインや、ファッションをあまり堅苦しくない捉えない姿勢が称賛される。ハリー・スタイルズが最優秀アルバム賞のプレゼンターとして、非常にシックなディオールのデニムスタイルで登場したことが、その証拠だ。
今年も例外ではなく、オリヴィア・ディーンはツートーンカラーで裾の広がった、シャネルのコルセット風イブニングドレスを、レディー・ガガがマティエール フェカルによるアヴァンギャルドなカスタムフェザードレスを、そして忘れてはならない、アディソン・レイがおへそ周りにきらめく装飾をほどこし、白のアライアのカスタムドレスを着用するなど、目を引くルックが数多く見られた。
男性陣もレッドカーペットファッションで強い存在感を示した。歴史的な受賞を果たしたバッド・バニーは、スキャパレリ初となるコルセット仕立てのジャケットを取り入れたオートクチュールメンズルックで登場。妻のヘイリー・ビーバーとともに姿を現したジャスティン・ビーバーは、色味をおさえたオーバーサイズのバレンシアガのスーツを選択。その対極で、最優秀新人賞にノミネートされていたソンバーはまばゆいばかりのヴァレンティノの細身なスーツを選んだ。
さらに知りたい? 以下に、この夜を彩ったベストドレッサーを厳選してお届け。絶対に見逃せないルックばかりだ。
オリヴィア・ディーン
最優秀新人賞に輝いた英シンガー・ソングライター、オリヴィア・ディーン。シャネルのドレスとカルティエのジュエリーを着用。
ジャスティン・ビーバー&ヘイリー・ビーバー
アルバム『SAWG』で4部門にノミネートされていたジャスティンはバレンシアガ、ヘイリーはアライアを着用。ジュエリーはともにロレイン・シュワルツ。
ドーチー
シングル『Anxiety』で最優秀ミュージック・ビデオ賞を受賞した米ラッパー、ドーチー。90年代のアーカイブにインスパイアされたロベルト・カヴァリのドレスを着用。
レディー・ガガ
『メイヘム』で最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞、シングル『アブラカタブラ』で最優秀ダンス・ポップ・レコーディング賞を受賞したレディー・ガガ。マティエール フェカルによるカスタムフェザードレスを着用。
アディソン・レイ
最優秀新人賞にノミネートされた米シンガー、アディソン・レイはアライアのカスタムドレスを着用。
サブリナ・カーペンター
アルバム『Man’s Best Friend』で6部門にノミネートされていた米シンガー・ソングライター、サブリナ・カーペンター。アレッサンドロ・ミケーレによるヴァレンティノのカスタムシアードレスとショパールのダイヤモンドジュエリーを着用。
バッド・バニー
『DeBÍ TiRAR MaS FOToS』でスペイン語作品として史上初となる年間最優秀アルバム賞に輝いたプエルトリコ出身ラッパー、バッド・バニー。スキャパレリのオートクチュールのカスタムメイドスーツを着用。
マイリー・サイラス
『Something Beautiful』で最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞にノミネートされていたマイリー・サイラス。セリーヌのフルルックで登場。
タイラ
最優秀アフリカン・ミュージック・パフォーマンス賞を受賞した南アフリカ出身シンガー、タイラ。ディースクエアードの2013年秋冬コレクションのドレス、パリ・テキサスのミュール、パンドラのカスタムジュエリーを着用。
ピンクパンサレス
初の来日公演も話題の英シンガー、ピンクパンサレスは2部門でグラミー初ノミネート。ヴィヴィアン・ウェストウッドのスカーフドレスを着用。
ソンバー
最優秀新人賞にノミネートされていた20歳の米シンガー・ソングライター、ソンバー。ヴァレンティノのカスタムルックで登場。
ハイム
『I quit』で最優秀ロック・アルバム賞にノミネートされていた米3姉妹バンド、ハイム。エスティ、アラナ、ダニエル・ハイムはルイ・ヴィトンのカスタムメイドドレスを着用。
ケルシー・バレリーニ
『Patterns』で最優秀コンテンポラリー・カントリー・アルバム賞にノミネートされていた米シンガー・ソングライター、ケルシー・バレリーニ。エトロのドレスを着用。
テヤナ・テイラー
映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされているテヤナ・テイラーは、歌手として、『Escape Room』で最優秀R&Bアルバム賞にもノミネートされていた。授賞式ではハイダー・アッカーマンによるトム・フォードのカスタムドレスとティファニーのジュエリーを着用。
ビリー・アイリッシュ
シングル『WILDFLOWER』で年間最優秀楽曲賞を受賞したビリー・アイリッシュ。ホダコヴァのカスタムスーツを着用。
translation & adaptation: Akiko Eguchi
【ゴールデングローブ賞2026】豪華セレブのレッドカーペットベストルック
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』のイジェ、韓国系アメリカ人として初のゴールデングローブ主題歌賞受賞の快挙
This article was originally published by Sofia Piza on Marie Claire UK
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