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デビッド・ベッカムと長男夫妻の不仲のうわさは本当だった、ブルックリン・ベッカムがSNSで両親を激しく非難

Samir Hussein / Getty Images

2025年春頃から、両親であるデビッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカムとの確執が取り沙汰されてきた長男ブルックリン・ベッカム。2026年1月19日(現地時間、以下同じ)、“うわさの真相”を明かす衝撃的なメッセージをインスタグラムストーリーズに投稿し、ネットを騒然とさせている。マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事よりお届け。

「両親と和解したくない」ブルックリンがヴィクトリアとデビッド・ベッカムに抱く不満のすべて

2026年1月19日(月)、ブルックリンはSNSに長いメッセージを投稿し、両親であるデビッドとヴィクトリアと距離を置いた理由を明らかにした。さらに、両親がパブリックイメージに執着していることや、億万長者実業家ネルソン・ペルツの娘である彼の妻ニコラ・ペルツを拒絶していることについても非難している。

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和解の見通しは立っていない。ブルックリンはインスタグラムストーリーズに長いメッセージを投稿し、両親との連絡を絶った理由を説明した。26歳のブルックリンは、自分が怒っている理由について述べ、「両親と和解するつもりはない」と断言した。

世間に向けたイメージ作りに固執する両親

デビッドの長男ブルックリンは、「何年も沈黙を守ってきた」が、ついに発言することに決めたと説明した。「残念ながら、両親と彼らのチームはメディアへの接触を続けており、私は自ら発言し、報じられてきたうその一部だけでも真実を語るほかない状況に追い込まれた。家族と和解するつもりはない。誰かに操られているわけではない。生まれて初めて、自分のために立ち上がっているんだ」と述べた。

ブルックリンが指摘しているのは、両親とメディアの関係だ。自分の家族は「世間へ向けたプロモーションを最優先」しており、両親は家族に関する「メディアの報道をコントロール」していると彼は主張している。

「見せかけだけのSNS投稿、家族行事、不自然な人間関係、それらは私の生まれ育った世界では当たり前のことだった」という。

妻ニコラに対する拒絶

ブルックリンはまた、2022年に結婚したニコラ・ペルツとの関係を妨害しようとしたとして両親を非難している。「ニコラは母のデザインのウェディングドレスを着ることを楽しみにしていたにもかかわらず、母はドレスの製作を直前にキャンセルした。ニコラは至急、別のドレスを探すはめになった」とブルックリンは説明している(米誌『People』によれば、ニコラの当時のスタイリストが、ドレスはヴァレンティノと打ち合わせを重ね、少なくとも1年以上かけて作られたものだと過去に発言しているそう)。

さらに、ヴィクトリアが「繰り返し、私の過去の交際相手を生活に関与させて」、明らかに自分とニコラを不快にさせようとしていたと主張している。

また、両親は自分の名前の権利を放棄するよう、「絶え間なく圧力をかけてきた」とも述べている(原文には「結婚式の数週間前、両親は私に対し、私の名前に関する権利を放棄する書類に署名するよう、何度も圧力をかけ、金銭的な見返りまで提示してきた。それは私だけでなく、妻や将来の子どもたちにも影響を及ぼすものだった」とつづられている)。

さらに結婚式当日、ヴィクトリアがニコラとのファーストダンスを「横取りした」と非難している。「母はみんな(ゲストは500人だったとのこと)の前で、非常に不適切なダンスを踊った。人生でこれほど不快で屈辱的な思いをしたことはなかった」と彼は書いている。

そしてブルックリンは近しい親族たちが、彼の妻を「家族ではない」と発言していたとも述べている(原文によると、「結婚式の前夜、家族からニコラは『血のつながりがない』『家族ではない』と言われた」とのこと)。

険悪な雰囲気の誕生日

ブルックリンは声明の中で、ロンドンで行われた父デビッドの50歳の誕生日についてもふれている。「父とゆっくり過ごす時間を作ろうと試みながら、ホテルの部屋で待機していた」が、「1週間、会うことを拒否され続けた」と彼は述べた。「100人ものゲストとカメラがひしめく盛大な誕生日パーティー以外は受け付けないようで、私たちの申し出はすべて拒否された」と付け加えている。

最終的に父は息子に会うことを承諾したが、「ニコラを連れてこないことが条件だった」という。

「圧倒されるような不安」

今回の告白は数か月にわたって流れていた(不仲の)うわさを受けて、なされたものだ。ネットユーザーたちは、ブルックリンが弟ロメオとクルスを含む家族全員をインスタグラムでブロックしていたことを指摘していた。

ブルックリンは、自分が声明のなかで挙げたあらゆる理由から、長い間「圧倒されるような不安」に苦しんでいたと打ち明け、人生の大半を両親に「支配」されてきたと感じていると付け加えた(ブルックリンがニコラに「支配されている」という世間の憶測について、原文には「妻が私を支配しているという話は完全に逆だ」とつづられている)。

そして、家族に対するブルックリンの思い切った決断は、彼にとって救いとなったようだ。「家族と距離を置いてから、人生で初めてその不安が消えた。毎朝、自分が選んだ人生に感謝しながら目を覚まし、心の平穏と安堵を得ている」。

※ブルックリン・ベッカムの声明全文抄訳

「私は長年沈黙を守り、これらの問題をプライベートにとどめておこうとあらゆる努力をしてきた。残念ながら、私の両親とそのチームはメディアへの接触を続けており、私は自ら発言し、報じられてきたうその一部についてだけでも真実を語るほかない状況に追い込まれた。

家族と和解するつもりはない。誰かに操られているわけではない。生まれて初めて、自分のために立ち上がっている。これまでずっと、両親がメディアで報じられる私たち家族の筋書きを操作してきた。見せかけだけのSNS投稿、家族行事、不自然な人間関係、それらは私の生まれ育った世界では当たり前のことだった。

最近になって、両親が自分たちの体裁を守るためなら、無実の人々を犠牲にし、メディアに無数のうそを流すためにどれほど手を尽くしているかを目の当たりにしてきた。しかし真実は必ず明るみに出ると信じている。

両親は結婚前から絶えず私の関係を壊そうとしており、今もそれは続いている。ニコラは母がデザインしたウェディングドレスを楽しみにしていたにもかかわらず、母は直前で製作をキャンセルした。ニコラは急いで別のドレスを探すはめになった。

結婚式の数週間前、両親は私に対し、私の名前に関する権利を放棄する書類に署名するよう、何度も圧力をかけ、金銭的な見返りまで提示してきた。それは私だけでなく、妻や将来の子どもたちにも影響を及ぼすものだった。

彼らは結婚式当日までに署名させることに固執していた。そうすれば契約条件が発効するからだ。私の抵抗が支払いの遅延を招き、それ以来両親は私を以前と同じように扱わなくなった。

結婚式の準備中、母は私を「邪悪」と呼んだ。ニコラと私が、ともに夫を亡くした私の祖母サンドラとニコラの祖母ナウニを私たちのテーブルに招いたからだ。両家の両親は、私たちのテーブルに隣接した席を用意されていた。

結婚式前夜、私の家族は口々に、ニコラについて『血のつながりがない』『家族ではない』と言ってきた。私が家族に対して自分の意見を言い始めた瞬間から、両親は私を公私問わず攻撃し続け、報道機関にも情報を流した。

兄弟たちまでもがSNSで私を攻撃するよう仕向けられ、結局、去年の夏に突然ブロックされた。

(結婚式の)数週間前からロマンチックなラブソングに合わせて計画していた妻とのファーストダンスを母は横取りした。500人の結婚式のゲストの前で、マーク・アンソニー(ラテン歌手でヴィクトリアの友人)が私をステージに呼び出し、予定では妻とのロマンチックなダンスが計画されていたのに、代わりに母が私と踊るために待っていたのだ。

母はみんなの前で、私に非常に不適切なダンスを踊らせた。人生でこれほど不快で屈辱的な経験はなかった。私たちがバウ・リニューアル(結婚している夫婦がふたたび愛を誓い合うセレモニー)を行いたいと思ったのは、不安や恥辱ではなく、喜びと幸せをもたらす新たな結婚式の記憶を作りたかったからだ。

どれほど結束しようと努力しても、私の妻は家族から一貫して軽んじられてきた。母は繰り返し、明らかに私たちを不快にさせる意図で、私の過去の交際相手たちを私たちの生活に関与させた。

それでも私たちは父の(50歳の)誕生日にロンドンへ赴いたが、1週間、拒絶され続けた。ホテルの部屋で待機しながら父とゆっくり過ごす時間を作ろうと試みたが、100人ものゲストとカメラがひしめく盛大な誕生日パーティー以外は受け付けないようで、私たちの申し出はすべて拒否された。

ようやく私と会うことを承諾した際、ニコラを呼ばないことが条件だった。それは顔面への平手打ちだった。その後、家族がロサンゼルスを訪れたときも、彼らは私と会うことを完全に拒んだ。

私の家族は、何よりも公の場でのプロモーションやスポンサー契約を重視する。ブランド・ベッカムが最優先なのだ。家族の『愛』は、SNSにどれだけ投稿するか、あるいはたとえ仕事の義務を犠牲にしても、家族写真のためにすべて放り出して即座に駆けつけるかどうかで決まる。

何年もファッションショーやパーティー、宣伝活動に足を運んで、「完璧な家族」を演じるために努力してきた。だがロサンゼルス火災で妻が避難犬を保護するために母に協力を求めたとき、母は拒否した。

妻が私を支配しているという筋書きは完全に逆だ。私は人生の大半を両親に支配されてきた。私は圧倒されるような不安を抱えて育った。家族から離れてみて、人生で初めて、その不安は消えた。

毎朝目覚めるたびに、私は自ら選んだ人生に感謝し、心の平穏と安堵を得ている。妻と私は、イメージや報道、操作に左右される人生を望んでいない。私たちが望むのは、私たち自身と将来の家族のための平和とプライバシー、そして幸福だけだ」。

※(  )内編集部注

translation & adaptation: Akiko Eguchi

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