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英国王室メンバーの支持率調査でキャサリン皇太子妃を抜いて、好感度1位に輝いたのは?

Chris Jackson / Getty Images

英国王室メンバーを「ポジティブにみている・ネガティブにみている・わからない」の3択で評価する最新世論調査の結果を英調査会社「YouGov」が発表。2025年8月現在、誰が最も人気があるのかが明らかになった。マリ・クレール インターナショナルのアメリカ版デジタル記事よりお届け。

ある意外な高位王族がキャサリン皇太子妃を抜いて、国民が選ぶ最も人気のあるメンバーに

ウェールズ公妃ことキャサリン皇太子妃に強力なライバルが現れた。

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キャサリン皇太子妃は、常に英国王室で最も人気のあるメンバーの一人に挙げられている。実際、ウェールズ公妃が一般大衆に与える影響力は、「ケイト効果」として明らかになっている。キャサリン皇太子妃がファッションアイテムを着用するたびに、そのブランドはしばしば前例がないほどの注目を集める。しかし、英調査会社「YouGov」が実施した新しい世論調査では、キャサリン皇太子妃は別の高位王族に首位を譲った。

英紙『Express』によると、「YouGov」が最新世論調査で、英国在住者に王室に関する意見を尋ねた。今回の調査では「キャサリン皇太子妃は、実のところ夫のウィリアム皇太子に首位の座を奪われた」と同紙は報じている。

回答者の74%がウィリアム皇太子に対して好意的な意見を示した。一方、キャサリン皇太子妃についても71%が同様の回答をしている。

プリンセス・ロイヤルことアン王女(エリザベス女王の第2子で長女)は70%の回答者が好意的な反応を示し、キャサリン皇太子妃に迫る結果となった。

チャールズ国王にとって残念なことに、調査対象者の59%しか君主について好意的な意見を持っていなかった。英国王室全体については62%の支持率だったが、エジンバラ公爵ことエドワード王子(エリザベス女王の第4子で3男)はわずか52%にとどまった。その他の王室メンバーはさらに低い支持率だった(先述の『Express』によれば、カミラ王妃は43%、最も不人気なのはエリザベス女王の第3子で次男のアンドリュー王子で、5%だったという)。

今年初め、キャサリン皇太子妃は同様の「YouGov」の世論調査でウィリアム皇太子を上回った(米版『マリ・クレール』によれば、好感度は同じ74%だったが、否定的な見方を示したのが、キャサリン皇太子妃は15%、ウィリアム皇太子は19%だった)。王位継承順位第1位のウィリアム皇太子とその妻キャサリン皇太子妃の人気は、近年ますます高まっているようだ(2022年9月に亡くなったエリザベス女王は在位中、この世論調査で非常に高い支持率を誇り、2022年5月の調査では81%だった)。

2018年、Netflixのドラマ『ザ・クラウン』シーズン1〜2で、エリザベス女王の夫フィリップ王配を演じた俳優マット・スミスは、米誌『Variety』に対し、「私が調べた限り、彼(フィリップ王配)は素晴らしく愉快で、非常に賢く、非常に人気があったことがわかりました」と語っている。さらに、「王室において、彼は誰よりも人気のある人物です。どのスタッフと話しても、フィリップ王配が本当にみんなから愛されている人物だとわかるでしょう」と続けた。

※(   )内編集部注

translation & adaptation: Akiko Eguchi

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