「ディオール」がサポート。グラシエラ・イトゥルビデ初の大規模個展を京都で開催

ディオールが「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の一環として、メキシコの伝説的写真家グラシエラ・イトゥルビデの日本初の大規模個展を開催。京都市美術館 別館にて5月11日まで開催中だ。

ディオールが「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の一環として、メキシコの伝説的写真家グラシエラ・イトゥルビデの日本初の大規模個展を開催。京都市美術館 別館にて5月11日まで開催中だ。
クチュリエになる以前、ギャラリーのオーナーであり、コレクターでもあったクリスチャン・ディオール。その根底に流れるアートへの深い情熱は、今もなおメゾンの創造の源として息づいている。
そんなディオールがサポートするかたちで実現したのが、国際的な写真フェスティバル「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の一環として行われる「グラシエラ・イトゥルビデ写真展」。
1942年メキシコ生まれのイトゥルビデは、母国メキシコの地域社会を写したモノクロ写真で広く知られ、特に女性たちの生きる姿を描いた写真集『Juchitán de las Mujeres』は、彼女が生涯にわたり貢献しているフェミニズム支持のきっかけとなった。
近年、ディオールは、グラシエラ・イトゥルビデが師事したマヌエル・アルバレス・ブラボとコラボレーション。そのビジュアルは2018年クルーズ コレクションでも披露されている。
イトゥルビデのユニークなまなざしが照らす豊かな世界に、春の京都で触れてみて。
text: Tomomi Suzuki
・大阪・関西万博フランス館でルイ・ヴィトンやディオールなどが創造性や卓越した職人技を披露
・時代がようやく追いついた、ヒルマ・アフ・クリントの軌跡
リンクを
コピーしました