×

パリ五輪の聖火リレーに、モナコ公国アルベール大公とシャルレーヌ公妃が双子の子どもたちと登場

Arnold Jerocki / Getty Images

2024年7月26日(現地時間、以下同じ)に行われるパリオリンピックの開会式に向けて、フランス全土を2か月間にわたって巡る聖火リレーが6月18日、モナコ公国に到着。ともに元オリンピック選手として知られるアルベール大公とシャルレーヌ公妃が聖火ランナーとして登場した。大公夫妻の双子の子どもたちもおそろいのサングラスをかけて姿を見せ、注目の的に! マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事よりお届け。

2024年6月18日火曜日、オリンピックの聖火がモナコを通過する際、6人の聖火ランナーの中に大公一家も含まれていた。アルベール2世とシャルレーヌ公妃は、大公宮殿前のパレ広場でオリンピックのシンボルである聖火を最後に手にした。

パリオリンピック 2024 モナコ公国 アルベール2世、シャルレーヌ公妃、オリンピック聖火
モナコのスポーツ選手たちとパリオリンピックの聖火ランナーを務めたモナコ大公一家。(写真左からアレクサンドラ・コレッティ、シャルル・ルクレール、シャルレーヌ公妃、ガブリエラ公女、ジャック公子、アルベール大公、ヤン・シャオシン、ルディ・リナルディ)Photo: Arnold Jerocki / Getty Images

オリンピックの聖火は、フランスの隅々まで旅を続けている。2024年6月18日火曜日、聖火はモナコ公国を通過し、聖火ランナーの中には、国家元首とその家族も含まれていた。

アルベール大公とシャルレーヌ公妃は、(モナコ公国内の)聖火リレールートの終点で双子の子どもたちとともに聖火を掲げた。

この投稿をInstagramで見る

HELLO! Magazine(@hellomag)がシェアした投稿

アルベール2世とシャルレーヌ公妃が、パリオリンピックの聖火を運ぶ

この投稿をInstagramで見る

Hello Monaco magazine(@hello_monaco)がシェアした投稿

オリンピックの聖火は、F1ドライバーのシャルル・ルクレール(モナコ・モンテカルロ出身、2024年のモナコグランプリで優勝)とともに、(エルキュール港にある)ファン・マヌエル・ファンジオ(伝説のアルゼンチン人ドライバー)の銅像の前から旅を始めた。その後、アルペンスキーのモナコ代表アレクサンドラ・コレッティ選手、卓球のモナコ代表ヤン・シャオシン選手(中国出身で2014年モナコに帰化)、ボブスレーのモナコ代表ルディ・リナルディ選手が聖火を運んだ。

オリンピックのシンボルである聖火は、その後、公国を横断し、ポール通りからランプ・ド・ラ・マジョール経由でアルム広場へ。パレ広場で旅を終えた聖火を、オリンピックとパラリンピックの公式聖火ランナーの衣装に身を包んだモナコ公国のアルベール2世とシャルレーヌ公妃が受け取った。

大公夫妻は、双子のジャック王子とガブリエラ王女も一緒に、パリへ向かう途中のオリンピック聖火とひとときを過ごした。

この投稿をInstagramで見る

Palais Princier de Monaco(@palaisprincierdemonaco)がシェアした投稿

家族の行事

さて、オリンピックの聖火を受け継いだ大公夫妻は、かつてこの一大スポーツイベントに出場した経験を持っている。アルベール2世は冬季オリンピックに5回出場しており(ボブスレーの2人乗りと4人乗り)、国際オリンピック委員会のメンバーでもある。過去には、1996年、アメリカのアトランタで開催されたオリンピックで初めて聖火ランナーを務めた。

シャルレーヌ公妃は、2000年のシドニーオリンピックに南アフリカ代表として参加。100m背泳ぎ、200m背泳ぎ、4×100mメドレーリレーの3種目に出場した。

オリンピックは、モネガスク人(生粋のモナコ人の意味で、ここではモナコ公室一家)にとって、まさに家族行事である。アルベール2世の母方の祖父であるジョン・B・ケリーSr.(亡きモナコ公妃、グレース・ケリーの父)は、1920年と1924年にボート競技のオリンピックチャンピオンになった。

オリンピックは、大公夫妻の歴史の一部でもある。2000年にモナコの水泳大会で出会ったふたりは、2006年、イタリア・トリノ冬季オリンピックの開会式で初めて公の場にそろって姿を見せた。

translation & adaptation: Akiko Eguchi

パリ五輪目前! 女子スポーツ選手がメイクをする理由とは?
モナコ公室シャルレーヌ公妃の“離婚危機”は去ったのか?【2023年11月の海外ゴシップ】

関連情報

リンクを
コピーしました