現代のインテリアにふさわしい新しい畳「ウェービータタミ」がデビュー
2025.1.27

アートディレクターの正田啓介が手がけるライフスタイルブランド「STUDIO THE BLUE BOY(スタジオ・ザ・ブルーボーイ)」から、ラグのように使える畳「ウェービータタミ」が発売される。
2025.1.27

アートディレクターの正田啓介が手がけるライフスタイルブランド「STUDIO THE BLUE BOY(スタジオ・ザ・ブルーボーイ)」から、ラグのように使える畳「ウェービータタミ」が発売される。
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「スタジオ・ザ・ブルーボーイ」は、2018年12月にスタートしたライフスタイルブランド。メディアやブランドなどでクリエイティブディレクター・アートディレクターとして活動してきた正田啓介が手がける。
ブランドのシグネチャーはカラフルな色合いとグラフィカルな曲線のデザインが特徴のラグ「Wavy Gradient Rug(ウェービーグラディエントラグ)」。グローバルで展開する一方メイド・イン・ジャパンにこだわっており、扇や日の丸、枯山水といった日本の文化をデザインに取り入れた、他にはないデザインで人気を集めている。2019年にはパリのパレロワイヤルで個展も開催した。

新作の「ウェービータタミ」は「ウェービーグラディエントラグ」のデザインを継承し、ウール100%のラグではなくイグサで仕上げた畳だ。従来の畳とは違い自由なフォルムで、まるでラグのようにインテリアに馴染(なじ)む。
畳製造でタッグを組んだのは1886年創業の福岡県の老舗メーカー、イケヒコ・コーポレーション。イグサを畳の芯材である畳床に曲線状に織り込むことは不可能とされていたが、特徴的な曲線を生み出すために通常の畳製作工程にはない木工技術を取り入れたという。さらに、イグサを職人の手で一本一本丁寧に染め上げることで、「ウェービーグラディエントラグ」のように美しいグラデーションに仕上げた。

畳という日本の伝統文化に、革新的な技術とモダンなデザイン発想で新たな命を吹き込んだ「ウェービータタミ」。その唯一無二のデザイン性だけでなく、どこか懐かしさを感じるイグサの心地よい香りも、ライフスタイルにリラクゼーションをもたらしてくれるだろう。
「ウェービータタミ」の発売を記念して、2025年2月1日(土)と2日(日)の2日間、アイテムを実際に見ることができるお披露目会を渋谷で開催する。会場では「ウェービータタミ」をオーダーできるほか、同ブランドが手がける「刺し子ブランケット」や「ミニチュア畳」の販売も行う。数量限定・先着でお香のサンプルプレゼントも実施されるので、この機会に訪れてみてはいかがだろう。

text: Azu Satoh
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「ウェービータタミ」プレビュー&オーダーイベント
日時:2025年2月1日(土)、2日(日)11時〜19時
会場:CONTRAST
住所:〒151-0063東京都渋谷区富ヶ谷1丁目49-4 シルバービル
お問い合わせ先
スタジオ・ザ・ブルーボーイ
https://studio-theblueboy.com/
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