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MEGUMIが語るスペインの魅力「住むくらい好きな国」

スペインでは1日5食も食べる?

©Eriko Nagata

永田:スペイン人はカフェで簡単に朝食を食べて、お昼が2時から、夜も10時くらいから。朝8時に起きて、カフェ飲んで、おなか空いちゃうので、人によって近くのバルで簡単なものをつまむ(2回目の朝食をとる)夜が遅いので、5時くらいにおやつを食べることがあるけれど、最近では、5食食べる人は少ないそうです。スペインでは5食と言われますが、5食食べているところは、実はない。

MEGUMI:ないらしいですよ(笑)

永田:夜は10時に食べるけれども本当に軽いものを食べるのがスペイン人。観光で行くとおなかがパンパンになってしまうから、私たちのような観光で行く人も、5食は食べられないですね。

永田:観光で行っても1日くらいは市場に行って地元のお野菜を買ってお料理するのも楽しいですね。

MEGUMI:市場は本当に楽しい、良く行きます!バルセロナにもあるので。市場の中にもレストランもあったりね。

永田:バルに関してはMEGUMIさんの方がお詳しいかもしれない。おすすめバルを探すのはどうされていますか?

MEGUMIさん提供

MEGUMI:私は口コミや、長くスペインに住んでいる日本人の方に聞く。一人でいきなり行ってみたりもする。ちょっとだけ食べても許されるので。飛び込んで行っても楽しいと思う。スペインのバルはそこまで高くないしね。

永田:万が一、違うと思っても1杯だけ飲んで、じゃあまた! と出ればいいし。

スペインの街並み、観光について

©Eriko Nagata

永田:サンティアゴ・デ・コンポステーラはとても人気。大聖堂には世界中の巡礼者がやってくる。鐘がなり、ハトがいる。街全体が世界遺産になっている、とっても美しい街。

MEGUMI:エモーショナル!

永田:歴史のある古い建物の中に、人が住んでいるのが素敵だと思う。歴史的な場所に今もなお、人が住んでいるのが、スペインの見所。自分が過去の時代に迷い込んでしまったような気持ちになる。

©Eriko Nagata

MEGUMI:分かるー。

永田:グルメの街として人気なサン・セバスティアンを中心に回ったり、サンティアゴ・デ・コンポステーラの古い街並みの中で迷子になってみたり。大聖堂の鐘の音を頼りに中心に戻る、といったのも楽しい。宗教的な意味だけでなくコロナを経て、心の健康を取り戻すことができる巡礼の道として、サンティアゴ・デ・コンポステーラも人気がありますね。

MEGUMI:マインドフルネスですね。行きたいところだらけ。私も旧市街が好き。古い町並みがいい。バルセロナの旧市街にはピカソミュージアムやMOCOという美術館など。その近くにもバルがあってバルセロナ大聖堂があって、趣がある。鐘の音にグッとくる。何とも言えない美しい音色が町中に響く。紀元前からある場所。馬車があっていろいろな人が通ったのかなと思いをはせる、そんな時間が好き。グラシア通り周辺にも新しい市場が建築されていたり、小さな雑貨屋さんやおいしいバルなど。そのあたりも楽しい場所です。

永田:いいですね。北スペインは雨が多くてレインコートと傘は必需品。内陸は乾燥していますね。バルセロナの気候は湿度が低くて、本当に過ごしやすいですね。

MEGUMI:バルセロナは自律神経が整う気候。ストレスなくなる、不思議に元気になる、最高の気候!

永田:MEGUMIさんがおっしゃる通り、元気がもらえる気候ですよね。

MEGUMI:オトナの女性が生き生きしている、仕事もして恋もして、おいしいもの食べてお酒飲んで、日本だと大人になると大変だな、という声も聞こえるが、50代、60代の女性の生き方に影響を受ける。かっこいいなと思える女性が多いですね。

photo: Takenori Misawa text: Eriko Ryushi

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