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プレーもおしゃれも全力で! 「marie claire open golf 2024」開催リポート【前編】

昨年盛況のうちに幕を閉じた女性限定のゴルフコンペ「marie claire open golf 」を、今年も開催。9月30日(月)、よみうりゴルフ倶楽部に112名が集い、のびのびとプレーを楽しんだ。昨年に引き続き、クラブハウス内には協賛各社によるお楽しみブースを設置。プレーもおしゃれも存分に楽しむ、女性ゴルファーたちが集った当日の模様を、前後編にて紹介する。前編では、ラウンドの様子や、プロゴルファーの東尾理子さんとマリ・クレール田居克人編集長のトークショーの模様をお届けする。

個性がキラリ こだわりのゴルフファッション

コンペ当日は、曇り空が広がるものの、連日の暑さはやわらぎ、プレーするにはもってこいの天候。350名もの応募者のなかから当選した112名が、よみうりゴルフ倶楽部に朝早くから集まった。「昨年は落選したので、今年参加できてうれしい」と語る参加者もおり、プレー前から気合は十分のようだ。

ゴルフファッションを楽しむ人が多いのは、当コンペならでは。アクティブな印象のショート丈のスカートや、目を引く柄物のセットアップなどに身を包み、グリーンに花を添えた。

ラウンドは、複数の組が一斉にスタートするショットガン方式。小雨がぱらつくこともあったものの、集中力や熱気は冷めず、次々とナイスショットを打ち出していた。お互いのプレーをスマホで撮影しあうチームもあり、上達を目指す参加者たちの“本気度”が垣間見えた。

よみうりゴルフ倶楽部は、多摩丘陵の地形を存分に生かしたタフなホールが魅力。「アップダウンが激しく難易度が高いコースで、かえってやる気に火が付いた」という声が聞こえた。

マリクレールゴルフオープン
初対面でも、すぐに意気投合

ゴルフ好き同士で交流加速

前半のラウンドを終えると、クラブハウス内で軽食を取りつつ休憩タイムに。ラウンドで仲が深まり、連絡先を交換したり、プレーを振り返ったりと会場内はとてもにぎやかだ。昨年の当コンペで知り合った顔を見つけ、1年ぶりの再会を喜びあう様子も。

参加者に話を聞くと、「このコンペは参加者の年代の幅が広い。良いプレーを参考にすることができる」「ゴルフアイテムなどのお土産が多くてうれしい」とのこと。前半戦を終えたばかりだが、「来年もぜひ参加したい」と意気込む声が多かった。 後半には晴れ間も見えるようになり、ますますプレーが盛り上がる。納得のショットを連発したり、ハザードに苦戦したりと、それぞれが楽しみながらも真剣にゴルフに向き合っていた。

トークショーに東尾理子さん登場。質問コーナーも
自身のゴルフウェアはシンプルなものが多いという田居編集長

トークショーに東尾理子さん登場 質問コーナーも

ラウンドを終えてからも、まだまだ楽しみは続く。クラブハウス内にて、プロゴルファーの東尾理子さんと田居克人・marie claire編集長のミニトークショーを行った。

東尾さんは「参加者のファッションがとても華やか」とコメント。ゴルフウェア選びについて、「普段あまり身に着けない派手なデザインだと、気持ちがスカッとしてよいプレーができることが多い」と明かした。「ゴルフをするときは、女性のファッションを邪魔しないように黒色を基調としたウェアが多い」という編集長にも、「ぜひピンクなどのカラーを取り入れてみて」と笑顔で勧めた。

近年のゴルフウェア市場について、編集長は直近のミラノコレクションを振り返り、「ゴルフ人気の高まりを受けて、さまざまなブランドがゴルフウェア部門を設立している。今後ますます、ゴルフファッションは多様化するだろう」と解説した。

現在、東尾さんは3人の子育ての真っ最中。以前に比べてゴルフを楽しむ機会は減っているというが、そんななかでも「出産後に久しぶりにフェアウェーを歩いたときに、芝生を歩くのはこんなに気持ちがよいのかと驚いた」という。スコアを上げることに専念しがちだが、ゴルフ場の自然や、友人との会話も楽しんでほしいと語った。

トークショー終盤では、参加者からの質問コーナーも。ゴルフを上達させるコツについて問われた東尾さんは「ボールを打つ時には、方向だけでなく、『あの木のあの枝』というように、狙いを明確に定めることが大切」とアドバイスし、参加者は大きくうなずいていた。

最後に、編集長は当コンペを「marie claire読者の顔が見られる数少ない機会」であると話し、来年以降の開催の可能性を明かした。東尾さんと編集長のテンポのよい掛けあいに、終始アットホームな雰囲気に包まれた。

photo: Takahide Umeki, text: Hana Honda

marie claire open golf in Aichi 参加者募集

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