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五感を解き放つスローな旅。秘密の楽園「タヒチの島々」へ

2024年こそ、海外旅行再開元年に。思い切り非日常の世界へ飛び込みたいなら、真っ先に思い浮かぶのはビーチリゾート。直行便の再開でふたたび身近になった永遠の楽園「タヒチ」で、リトリートな時間を過ごしてみては。

日本とタヒチを結ぶ唯一の航空会社「エア タヒチ ヌイ」で成田国際空港から約11時間のフランス領ポリネシア「タヒチ」。大小118の島々から成る南太平洋の楽園だ。ハネムーナーに人気のリゾート、芸術家を魅了した海、サーファーの聖地など、美しい景観も過ごし方も多種多様。国内線や高速船で異なる魅力を持つ島々へと旅立つことも可能だ。例えば、地上で最も美しい島と称されるボラボラ島なら、世界のベストビーチ1位に選ばれたこともあるマティラエリアは必見。グラデーションが美しいブルーラグーンや、空一面を赤く染めるサンセットも極上だ。セーリングやシュノーケリング、ダイビングにドルフィン&ホエールウォッチングなど、アクティビティもバラエティ豊か。アイランドホッピングをして島ごとの自然や文化に親しみたい。

有名な水上バンガローもいいが、クルーズやヨットチャーターなど“水上ホテル”に泊まるのもいい。夏のピークシーズンを避け、マナや自然、地元の生活に溶け込める長期滞在もおすすめだ。“マナ”とは「すべてのものをつなぐ生命力と精神」を意味する現地の言葉。ここは異なる顔を持つ島々が、神聖なパワーで繋がる特別な場所なのだ。人々の自然に対する愛と尊敬の念、マナの精神によって守られてきたタヒチの絶景。それは魂を癒やすとも称される。「地上の楽園」でスローライフを堪能すれば、いつしか身も心もきっとほどけていることだろう。

ボラボラ島

ボラボラ島
ボラボラ島のオテマヌ山を背景に、クリスタルブルーの海に伸びる水上バンガロー。まさに、地上の楽園だ
©Jeremy Austiin

タヒチ島

パリ2024の舞台に。サーフィンの聖地

タヒチ島
©Steve Dickinson

タヒチ最大の島であるタヒチ島には、サーフィンの聖地チョープーがある。偉大なサーファー達からも賞賛される波で知られる地区だ。古くからこの競技が盛んに行われてきた伝説の場所であり、パリ2024オリンピックのサーフィン競技会場にも予定されている。首都パペーテ市内には地元の食文化や人々の活気を感じられるマルシェも早朝からオープン。

タヒチ島
©Grégoire Le Bacon
お問い合わせ先

タヒチ観光局 www.TahitiTourisme.jp

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