「モンシロ」デザイナー関谷聡美さんの、自然と共生する美しい暮らしとアトリエ

日本の四季から受けたインスピレーションを美しいデザインに落とし込んだジュエリーブランド「モンシロ」。デザイナーが暮らす、自然豊かな里山を訪れた。

日本の四季から受けたインスピレーションを美しいデザインに落とし込んだジュエリーブランド「モンシロ」。デザイナーが暮らす、自然豊かな里山を訪れた。
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デザイナー・関谷聡美さんが手がけるジュエリーブランド「monshiro(モンシロ)」。現在はパリを拠点にコレクションを発表しており、日本だけでなくヨーロッパにも熱烈なファンを持つ。世界中から集めたヴィンテージパーツを使用し、日本の職人が一点一点、繊細なワイヤーワークで仕上げていくジュエリーは、植物や動物など自然界をモチーフにしたものが多い。

関谷さんのアトリエ、夫のオーガニックヘアサロン、ヴィンテージのインテリアや食器などを集めたショップを併設した「タネル」があるのは、新潟駅から車を30分ほど走らせた里山の中。

新潟出身の関谷さんは、子供の頃から自然豊かな環境で育ち、中学生の時にはですでにオリジナルのジュエリーを作り始めていたという。
「小学校の頃は祖母の家で過ごすことが多かったのですが、周りには田んぼしかないような田舎で、よく家の裏山で遊んでいました。その頃に見ていた景色や感覚が自分の中に蓄積されてきて、何かを創りたいと思った時、常に身近にあった花や植物をモチーフに選んだのは、私にとってとても自然なことでした」
高校卒業を機に上京し、その後美容師の夫と結婚。「モンシロ」のアトリエとオーガニックヘアサロンを併設したショップを自由が丘で営んでいた関谷さん夫妻は、2013年に第1子が誕生したことをきっかけに、暮らしの拠点を関谷さんの地元・新潟に移すことを決意する。

「東京にいる時から、休みのたびに郊外の山を登ったり、マンションのベランダに植物を置いたりと、自然と触れ合う時間を大事にしてきました。2011年の東日本大震災を経験したこともあり、やはり子育ては自然豊かな環境でと、本格的に移住先を探し始めました」
ぽっちゃりモデルから「ラ・ファーファ」編集長へ。安藤うぃさん30歳からの挑戦
私がライフスタイルブランドを立ち上げた理由。HAA代表池田佳乃子さんの挑戦
モンシロ https://shop.monshiro.jp/
タネル https://www.taneru.com/
【monshiro × marine × paris in Nakamegro】
会期:12/1(金)〜12/4 (月)
会場: river side gallery (東京都目黒区上目黒1-5-10 中目黒マンション1F)
時間:10時〜19時(最終日のみ17時30分まで)
モンシロのクリスマスpop up shopを中目黒にて開催。パリ在住のイラストレータ@marineillustrationとコラボレーションし、パリの人気グロッサリー「SuperFrais」@superfrais.superetteも日本初出店。
関谷聡美(せきや・さとみ)
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