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編集部厳選!人気ブランドのカゴバッグで夏を先取り【ディオール、ルイ・ヴィトン、セリーヌ、サンローラン、クロエ】

夏のマストハブアイテムといえばカゴバッグ!今年も続々登場している新作バッグをいち早くゲットして、夏ファッションへ軽やかにシフトして。

ディオール

“レディ ディオール”ウィッカーバッグ ミニ[W17×H15×D7]¥627,000(ディオール/クリスチャン ディオール)

クルーズ 2022 コレクションで発表された “レディ ディオール”ウィッカーバッグは、卓越したサヴォワールフェールを象徴するアイテム。メゾンの卓越した職人技を駆使した手編みの籐で表現された建築的なラインとアイコニックなフォルムが特徴。フロントにデザインされた「CHRISTIAN DIOR」のシグネチャーと、上品で繊細な「D.I.O.R.」のチャームがアイキャッチ。裏地には「ディオ―ル オブリーク」モチーフが施されており、細部までこだわりを感じられる。刺繍入りのショルダーストラップを取り付けて、クロスボディバッグとしても使用可能。エレガントなスタイルに合うことはもちろん、カジュアルなコーディネートを上品に仕上げてくれる。

ルイ・ヴィトン

バッグ〈左〉“サンジャック”[W57×H34×D18]¥375,100(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

ビーチバッグをルイ・ヴィトン流にアレンジした”サンジャック”は、長めにデザインされたレザーハンドルがポイント。ファスナー式のワイドフラットポケットと取り外し可能なポーチが付属され、収納力も抜群。メゾンを代表するバケツバッグから着想を得た “プティ・バケット”は、丸みのあるシェイプが愛らしく、オープントップでアイテムの出し入れがしやすく、日常の必需品の持ち歩きに最適なサイズ感。付属のストラップでクロスボディとしても楽しめる仕様が嬉しい。いずれもシックなブラックとカジュアルなキャラメルの2色で展開。夏らしさと機能性を備えたバッグは、サマースタイルに欠かせないアイテム。

セリーヌ

バッグ”ミディアム アヴァ ストラップ”[W23×H13.5×D6.5]¥258,500[予定価格](セリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン)

セリーヌ 22SSカプセルコレクション「PLEIN SOLEIL」から天然素材のバッグが登場!70年代の南フランスやサントロペを思わせるボヘミアンでアンニュイなパニエバッグなどリゾートスタイルを彩るアイテムが幅広くラインアップしている。バッグには象徴的なトリオンフモチーフやブランドロゴを施すことで、大胆ながらもタイムレスかつ上品で「セリーヌ」らしさを感じるデザインに。夏のバカンスムードを高めるこのカプセルコレクションは、世界でも限られた15店舗のみで展開され、日本ではセリーヌ表参道で展開中。

サンローラン

カゴバッグをすでに愛用中の上級者の方は、サイズもデザインも豊富なバリエーションを揃える「サンローラン」へ。ほどよいサイズ感としなやかなシルエットが特徴の”スモール バニエ”は、落ち着いたブルーオーキッドカラーにブロンズメタルのカサンドラロゴが映え、洗練された印象。鮮やかなイエローの”リヴ・ゴーシュ ラフィア”にはリヴゴーシュ ロゴを大胆にオン。大容量ながら軽量で使い心地も抜群。デイリー使いに最適な”ジェイミー ラフィア”は、クロスボディにしたり、チェーンを二重にすることでショルダーバッグとして持つことも可能。フロントフラップにあしらったカサンドラロゴも上品なアクセントに。洗練されたリラックス感と実用性に富んだバッグが幅広く揃う「サンローラン」のラフィアシリーズをぜひチェックして。

クロエ

”Woody”リボンが目を引く「クロエ」のカゴバッグ。世界フェアトレード機関(WFTO)に加盟し、ケニアの農村に暮らす女性の経済的自立を支援する「Mifuko」とのコラボレーションにより制作されているというこのバッグは、「クロエ」がマニフェストに掲げる女性の地位や社会と環境のサステナビリティ向上を目指す取り組みを象徴するもの。ケニアの伝統的な手工芸を用いて、天然繊維で織られたユニークなハンドメイドならではの風合いが魅力的。毎日軽快に持ち歩きたくなる夏のマストハブに決定!

お問い合わせ先

クリスチャン ディオール/0120-02-1947


クロエ カスタマーリレーションズ/03-4355-1750


サンローラン クライアントサービス/0120-95-2746


セリーヌ ジャパン/03-5414-1401


ルイ・ヴィトン クライアントサービス/0120-00-1854

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