愛をテーマにした「ハリー・ウィンストン」の心躍る最新作”ウィンストン・ウィズ・ラブ”
©HARRY WINSTON
世界最高峰のジュエリー&ウォッチブランド「ハリー・ウィンストン」から“愛”をテーマにした珠玉のジュエリーコレクションが誕生。ダイヤモンドと色鮮やかなジェムストーンが織りなす最新作に魅せられて。
「ハリー・ウィンストン」が掲げる2021年のテーマは、”Love is…,(愛とは…)”。ブランド創始者であるハリー・ウィンストンの宝石への深い愛情は創業から100年以上にわたって継承され、愛を象徴するジュエリーとして世界中の人々を魅了している。
新作の”ウィンストン・ウィズ・ラブ”は、まさにその精神が反映されたロマンティックなコレクション。“L.O.V.E.”の頭文字をとり、L-“Winston Light”、O-”Winston Obsession”、V-”Winston Vow”、E-”Winston Eternity”と名付けられた4つの章で構成され、「ハリー・ウィンストン」を代表するデザインを現代的に再解釈した全39作品がラインナップ。さまざまな愛のかたちをダイヤモンドや希少なジェムストーンの豊かな色彩と繊細なフォルムで表現した。
愛の始まりをイメージした“Winston Light”は、弾ける花火のようなデザインや流線的なラインが特徴。明るい色彩と輝きで、心ときめく瞬間を見事に表現。
”Winston Obsession”は愛のセカンドステージへ。炎を思わせるようなカラーリングやモダンなセッティングで、情熱的な思いを表している。
ついに愛を誓う時。”Winston Vow”は、ハートモチーフが登場するロマンティックなデザインが印象的。優美で洗練された輝きを手に入れて。
最終章”Winston Eternity”は、ともに歩んでいく愛に満ちた人生を祝福。2人の絆を象徴するような、永遠の結びつきを感じるデザインに注目。