メーガン妃Photo: Arnold Jerocki / Getty Images、キャサリン皇太子妃Photo: WPA Pool / Getty Images、シャルレーヌ公妃Photo: Arnold Jerocki / Getty Images
世界の女性ロイヤルメンバーの着用アイテムのブランドを特定するファッションブログ『UFO No More』。このサイトを運営する女性2人は2017年より毎年、20人の王室女性が公の場で着用したファッションアイテムの金額を計算してランキングを発表しており、今年の“散財ロイヤルNo.1”が明らかになった。マリ・クレール インターナショナルのアメリカ版デジタル記事よりお届け。
ロイヤルファッションブログ『UFO No More』のサラ・ウィリアムズ氏は最近、同サイト恒例の「ロイヤル・ファッション・ウォッチング」まとめ記事を公開した。これは2025年に世界の王室メンバーが衣装に費やした金額を調査したものだ。『UFO No More』によると20人の王室女性たちが昨年、新たなファッションアイテムに費やした総額は163万0579.66ユーロ(約3億円)だったという。ファッションに精通した同サイトの専門家によれば、今年新たに公の場で披露されたアイテム(購入した年は2025年とは限らないとのこと)は計1772点で、そのうち原価が特定できたのは1464点。残りの308点はUFO=Unidentified Fashion Object(特定できないファッションアイテム)または特注品だったため、この集計には含まれていないそう。ウィリアムズ氏によれば、アイテムのデザイナーが特定できない場合、その衣装は未確認扱いとなるという。
モナコのシャルレーヌ公妃が2位だったのは、ある意味当然の結果と言えるだろう。『UFO No More』によれば、新たな衣類に24万4483.94ユーロ(約4523万円)を費やしたという(初公開アイテムは156点、うち特定できたのは127点)。ラルフローレン、オスカー・デ・ラ・レンタ、ジマーマンなどを好むシャルレーヌ公妃が上位に入るのは予想通りだ(シャルレーヌ公妃はこの調査で2022年から3年連続1位だった)。