美しさを競うレディスウォッチ2025年最新作。「洗練」という名の時をまとう

時を刻むとともに、ジュエリーのような煌めきを放つ優雅なレディスウォッチ。手元を見るたびに、心躍る瞬間が訪れる珠玉のタイムピースがここに勢揃い。2025年の最新作を厳選してご紹介。

時を刻むとともに、ジュエリーのような煌めきを放つ優雅なレディスウォッチ。手元を見るたびに、心躍る瞬間が訪れる珠玉のタイムピースがここに勢揃い。2025年の最新作を厳選してご紹介。
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ジュエリー・時計ジャーナリスト 本間恵子
今年前半に、スイスを中心にして新作時計を発表する国際イベントが相次ぎ、浮かび上がってきた最新のワールドトレンド。キーワードのひとつは「ジェミー」だ。ヒスイやターコイズなど色鮮やかなジェムストーンを文字盤にしたゴージャスなモデルが、「ショパール」を始めいくつかのメゾンから登場。今、ジュエリーの世界ではダイヤモンドよりもカラージェムの方が人気。そんな風潮が時計界にも押し寄せてきているのかもしれない。
また、今年は「オーデマ ピゲ」が創業150周年、「ブレゲ」が創業250周年、「ヴァシュロン・コンスタンタン」が創業270周年のアニバーサリー。周年記念モデルにハズレなしとよくいわれるが、老舗メゾンの威信をかけたモデルには特別なエレガンスがあり、手に取るだけでため息が出てしまう。
もうひとつの注目キーワードは「ジュエリーライク」だ。華やかな美しさを追求し、時計がジュエリーにどんどん近づいていく。手首というお決まりの場所から飛び出し、身体を自由に飾ってくれる。「シャネル」から登場したのはネックレス型のシークレットウォッチ。「エルメス」はソートワール(ロングペンダント)にもなるブローチ型ウォッチを発表して熱い視線を浴びた。
予想もしなかった楽しさや、目が離せなくなるような美しさがあること。それがラグジュアリーウォッチの醍醐味。心に響くエモーショナルなデザインが、2025年の最旬ウォッチトレンドだ。



text: Keiko Homma
ヴァシュロン・コンスタンタン tel: 0120-63-1755
ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク tel: 0120-10-1906
エルメスジャポン tel: 03-3569-3300
オメガ tel: 0570-000087
カルティエ カスタマー サービスセンター tel: 0120-1847-00
シャネル カスタマーケア tel: 0120-525-519
ショパール ジャパン プレス tel: 03-5524-8922
パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター tel: 03-3255-8109
日本ロレックス tel: 0120-929-570
ブルガリ・ジャパン tel: 0120-030-142
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©︎marie claire
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