『ハムレット』オフィーリア役で舞台初出演。當真あみの眼差しに宿るしなやかな意志

初の舞台出演『ハムレット』で、大役に挑む當真あみ。揺れ動く感情をまっすぐにすくい取るその佇まいには、儚さのなかにも確かな芯が宿る。一瞬のきらめきを受け止める「ブシュロン」のジュエリーは内に秘めた意志をやわらかく引き出しフレッシュなオーラに新たな輪郭を与える。

初の舞台出演『ハムレット』で、大役に挑む當真あみ。揺れ動く感情をまっすぐにすくい取るその佇まいには、儚さのなかにも確かな芯が宿る。一瞬のきらめきを受け止める「ブシュロン」のジュエリーは内に秘めた意志をやわらかく引き出しフレッシュなオーラに新たな輪郭を与える。
「とても緊張しています」との言葉は心からのものだろう。映像作品で何度も主役を務めているとはいえ、今回は初舞台。ましてセリフが難解とされるシェイクスピア作品なら尚更だ。「国内外の舞台映像を観て参考にしているのですが、オフィーリアは演じる人によって強い女性に見えたり、悲劇的な女性のように映ったり。いろいろな見方ができる役だと感じています」と當真。演じる俳優の年齢層は様々だが、年齢が近い當真から見れば「当時の同じ立場に自分が身を置いたらと考えると、やはりあれがオフィーリアの精一杯の生き方だったと思います。たくさん迷って、でも難しいことも多くて……私だって同じ道をたどってしまうかもしれない」と共感。その一方で「作品自体は人間の葛藤や醜い部分も映し出されているところが魅力的だなと思います」と冷静な視点も忘れない。

まだ10代とあって「ジュエリーを購入するときは、母に聞いてから」と決めているそう。今回の撮影で身に纏った「ブシュロン」のジュエリーでは、特に心惹かれたのが“エトワール ドゥ パリ”のリングと、“セルパンボエム”のネックレスだという。「リングってふと視界に入ると癒やされるから好きなんです。小ぶりながら存在感のあるネックレスは、日常的に身に着けられる華やかさが素敵ですよね」
「気に入ったジュエリーは長く大切に使いたい派」という當真は、持っているジュエリーにも誕生日の記念など、すべてに思い出があるそう。「ハイジュエリーはまだ遠い存在ですが、“自分へのご褒美として購入する”ことに憧れがあります。これからそういう機会が訪れたらいいな」と笑顔で明かしてくれた。
1968年の誕生以来、タイムレスな魅力で世代を超えて愛されてきた“セルパンボエム”コレクション。自由な精神を宿し、メゾンの卓越した職人技が繊細な造形に潜むジュエリーが、瑞々しい才能に、確かな自信を授ける。

センターのダイヤモンドを主役に、放射状にパヴェダイヤモンドを配したデザインは、パリのエトワール広場を俯瞰(ふかん)で眺めた風景から着想を得たもの。クールな装いに華やかなきらめきを添える、無垢な輝きに視線も集中。

WG=ホワイトゴールド、YG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、PT=プラチナ
シェイクスピア四大悲劇の一つとして、人間の苦悩を深く描いてきた『ハムレット』。葛藤、狂気、裏切りが絡み合う普遍的テーマを内包するこの傑作に、2026年、新たな息吹が宿る。ハムレットを演じるのは、新時代の歌舞伎俳優・市川染五郎。祖父・松本白鸚、父・松本幸四郎も演じた大役に、ストレートプレイ(会話劇)初出演・初主演で挑む。演出は、リアルを追求し、生と死、過去と現在といった相反する要素を繊細に描くデヴィッド・ルヴォー。多彩なキャストとともに、新たな『ハムレット』が幕を開ける。

舞台『ハムレット』
作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:デヴィッド・ルヴォー
翻訳:松岡和子
出演:市川染五郎
當真あみ 石黒賢 柚香光 梶原善
石川凌雅 横山賀三 ほか
【公演情報】
東京 5月9日(土)~5月30日(土)
会場:日生劇場
大阪 6月5日(金)~6月14日(日)
会場:SkyシアターMBS
愛知 6月20日(土)~6月21日(日)
会場:名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)大ホール
企画:梅田芸術劇場
主催・製作:松竹・梅田芸術劇場
協賛:ブシュロン ジャパン
愛知公演 主催:メ~テレ・メ~テレ事業
共催:( 一財)稲沢市文化振興財団
公式サイト:https://hamlet2026.jp/
公式Xアカウント:@hamlet2026
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photos: Wataru Kakuta / styling: Junko Omura / hair & make-up: Sakura〈Makiura Office〉/ interview & text: Sakura Fujino / direction: Satoko Hatakeyama
當真あみ
2006年11月2日生まれ、沖縄県出身。2021年7月、CMで芸能界デビュー。ドラマ「妻、小学生になる。」(22年)でドラマ初出演後、同年にアニメ映画『かがみの孤城』で声優としても高い評価を得る。近年の主な出演作に、映画『おいしくて泣くとき』(25年)、『ストロベリームーン』(25年)、『終点のあの子』(26年)、『人はなぜラブレターを書くのか』(26年4月公開)、大河ドラマ「どうする家康」(23年)、テレビドラマ「ケの日のケケケ」(24年)、「ちはやふるーめぐりー」(25年)ほか。
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