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オルセーの印象派コレクションが国立西洋美術館に勢ぞろい

「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」が、東京・上野の国立西洋美術館で開催中だ。

“印象派の殿堂”ともいわれるパリ・オルセー美術館に所蔵されたマネ、モネ、ルノワール、セザンヌらの傑作約70点が勢ぞろい。この規模での来日はおよそ10年ぶりで、若き日のドガによる才気みなぎる代表作《家族の肖像(ベレッリ家)》は、日本初公開となる。

オルセー美術館
エドガー・ドガ《家族の肖像(ベレッリ家)》
1858-1869年 油彩/カンヴァス オルセー美術館、パリ
© photo: C2RMF / Thomas Clot

さらに、国立西洋美術館やフランスのジヴェルニー印象派美術館のほか国内外に所蔵される重要作品も一堂に展示。“室内”をめぐる印象派の画家たちの関心のありかや表現上の挑戦をたどりながら、うつろう光や大気とともにとらえた“戸外”の風景だけではない、印象派のもうひとつの魅力を紹介する。

オルセー美術館
クロード・モネ《アパルトマンの一隅》
1875年 油彩/カンヴァス オルセー美術館、パリ
© GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) /Martine Beck-Coppola / distributed by AMF

展覧会アンバサダーを務める俳優・歌手の上白石萌音さんが、音声ガイドにも出演。印象派画家たちが描く、室内をめぐる物語を案内する。

オルセー美術館
ピエール=オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾く少女たち》
1892年 油彩/カンヴァス オルセー美術館、パリ
© GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) /Hervé Lewandowski / distributed by AMF

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オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語
会場:国立西洋美術館
住所:東京都台東区上野公園7-7
会期:2026年2月15日(日)まで
開館時間:9:30 ~ 17:30(金・土曜日は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、12月28日(日)~ 2026年1月1日(木・祝)、1月13日(火) 
ただし、1月12日(月・祝)、2月9日(月)は開館
観覧料:一般¥2,300 大学生¥1,400 高校生¥1,000
中学生以下、心身に障害のある方
および付添者1名は無料
問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)

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