×

ビヨンセがカタカナのロゴ入りレーシングスーツで登場! F1ラスベガスGPに集った豪華セレブの観戦ルックをチェック

Alex Bierens de Haan / Getty Images

2025年11月22日(現地時間、以下同じ)、2025年F1第22戦ラスベガスGP決勝が行われ、ラスベガス・ストリップ・サーキットに豪華セレブがスタイリッシュな観戦ルックで大集合! なかでもビヨンセが胸元に「ヴィトン」とカタカナで書かれた大胆なレーシングスーツ姿で夫ジェイ・Zと登場し、圧倒的な存在感を放った。マリ・クレール インターナショナルのアメリカ版デジタル記事より一部編集してお届け。

F1ラスベガスGPで最高のファッションを披露したセレブたち

ビヨンセからシンシア・エリヴォまで、メインスタンドのトップスターたちは競うようにおしゃれしていた。

この投稿をInstagramで見る

Paris Match(@parismatch)がシェアした投稿

F1ラスベガスGPのスタートラインでライトが消える(レース開始の合図)前、パドックでの最大の話題はドライバーたちではなかった。すべての視線はエントランスに向けられていた。そこではビヨンセがルイ・ヴィトンの特注ルックをまとって、今夜のベストドレッサーリストの頂点に駆け上がろうとしていたのだ。

F1レースでは、1位を争う息詰まるバトルや、夜を締めくくるシャンパンの祝杯と同じくらい、トップセレブたちの姿が欠かせない。しかし、11月22日に開催されたラスベガスGPでは、VIPゲストたちがモータースポーツスタイルをさらに盛り上げた。ストライプ柄のレーシングジャケットと、全身レザーのコーディネートが、コース脇のドレスコードをリミックスしたセレブたちの2大スタイルだった。オーバーサイズのサングラスと光沢のあるレザーバッグを合わせれば、チェッカーフラッグが振られた瞬間、シンシア・エリヴォやナオミ・キャンベルといったセレブたちがラスベガスのストリップ大通りをランウェイのように闊歩(かっぽ)する準備は万端だ。

レース当日のスタイルとしては、どのコーディネートも表彰台にふさわしいものだ。2025年ラスベガスGPで最もおしゃれしていたセレブたちを紹介しよう。

ビヨンセとジェイ・Z

フェラーリのドライバー、ルイス・ハミルトンの運転でコース1周を走行した(ホットラップと呼ばれる体験イベント)ビヨンセは、ルイ・ヴィトンがカスタムメイドした白、黒、赤のレーシングスーツを着用していた。

実際のレーシングドライバーなら広告主のロゴが入るところに、ルイ・ヴィトンはブランドの伝統をさりげなく表現したカスタムパッチ(ブランドの創業年が記されていた)を追加した。ラッパーの夫ジェイ・Zは全身黒ずくめのコーディネート、もちろんレザージャケットを羽織り、実用的なブーツ(ルイ・ヴィトンとティンバーランドのコラボブーツを愛用している)を履いて参加していた。

ケンダル・ジェンナー

モデルのケンダル・ジェンナーはサーキットでは姿を見かけなかったが、ベラージオ・ファウンテン・クラブ(ベラージオ・ホテル&カジノの特設ホスピタリティ施設)観戦パーティーに、パリ発ノアー・ハマーの全身レザールックで登場した(ケイトNYのボンバージャケットを着用したルックも披露していた)。ラスベガスのストリップ大通りの明かりがまぶしいほど輝くなか、彼女には洗練されたオーバル形のサングラスが必要だった。

シンシア・エリヴォ

シンシア・エリヴォは主演作『ウィキッド 永遠の約束』のプレミアでのエルファバをテーマにしたルックを脱ぎ捨て、F1仕様のコーディネートに身を包んだ。アカデミー賞ノミネート経験を持つシンシアはラスベガスGPに、フェラーリの2026春夏コレクションのダメージ加工のジャケットとパンツで、レースに出る準備は万端といった感じで現れた。ウィリアムズのレーシングチームも賛同したようだ。シンシアはスペイン人レーサー、カルロス・サインツの車のハンドルを握る機会を得た(ガレージを出る前のことだが)。

ナオミ・キャンベル

レザーを多用したF1のドレスコードを格上げするのは、ナオミ・キャンベルのようなスーパーモデルにまかせておこう。ノーカラーのモーターサイクルジャケットやチームTシャツといったパドックでよく見かける服装を、彼女はエリー・サーブのスネークスキンのロングコートとジマーマンのレザージャンプスーツに交換した(カリスマスタイリスト、ロー・ローチによるスタイリングだったとのこと)。

レオナ・ルイス

ラスベガスGP流のウィンターホワイトルックだ。英歌手のレオナ・ルイスは、レジデンシー公演(ザ ベネチアン リゾート ラスベガスで約1か月間のクリスマス公演中)を1晩休み、オーバーサイズの白いスーツとそれに合わせたコートをまとって、レッドカーペットで輝きを放った。

シャネル・イマン

モデルのシャネル・イマンは、公式チームジャケットがなくてもラスベガスGPのドレスコードを完璧にこなした。光沢のあるクロップドジャケットとそれに合わせたミニスカートで、サーキットのエネルギーを体現していた。

ヴィクトリア・ジャスティス

米版『マリ・クレール』の表紙にも登場した米俳優ヴィクトリア・ジャスティスは、モーターサイクルジャケットと合わせることで、普段のデニムをF1グランプリの定番スタイルに変えた。さらに、ベースボールキャップ(と冬仕様のネイル)に完璧に調和したボルドー色のバッグも注目だ。

ブルックス・ネイダー

米モデル、ブルックス・ネイダーのおかげで、人気復活中のカプリパンツがグランプリ仕様に生まれ変わった。彼女はストライプ柄のレザージャケット(ヴィンテージのドルチェ&ガッバーナで、2001年にヴィクトリア・ベッカムが着用したものと同じとのこと)とキトゥンヒールのサンダルで、2000年代初頭のシルエットをレース観戦ルックに仕上げた。

ビヨンセ(再び)

ジェイ・Zは一晩中オールブラックのルックのままだったが、ビヨンセは素早く衣装替えしてパドックに現れた。ルイ・ヴィトンのレーシングスーツから、燃えるようなフェラーリレッドのボディスーツに着替え、それに合うコートを羽織り、黒のバッグと小さなチェッカーフラッグを持っていた(フェラーリのカスタムルック)。

※(   )内編集部注

translation & adaptation: Akiko Eguchi

ゼンデイヤ、BLACKPINKリサらが来場 ルイ・ヴィトンの2026年春夏コレクションに注目!
ビヨンセ、ルイ・ヴィトンのランウェイで発表されたばかりの新作バッグを世界最速で手にする

関連情報

リンクを
コピーしました