ブラウンと“光”でつくる。シックにまとう秋の立体感メイク
2025.9.23

早くも秋メイクのシーズンが到来。“いつもの顔”になりがちな大人のメイクを、今年らしく仕上げるポイントは? プロのアドバイスと新作コスメで、シックな立体感メイクに挑戦してみては。
2025.9.23

早くも秋メイクのシーズンが到来。“いつもの顔”になりがちな大人のメイクを、今年らしく仕上げるポイントは? プロのアドバイスと新作コスメで、シックな立体感メイクに挑戦してみては。
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トレンドが点在する昨今、秋冬のランウェイでは、ニュートラルなルックが主流に。フランスを拠点に活動するメイクアップアーティストの佐伯裕介さんはこう語る。「’80s風のルックもありますが、全体的にはニュートラルなメイクが多かったですね。ただし、どれだけ“レス”にしたとしても、まぶたには薄いブラウンでうっすらと立体感を出しています。ブラウンを使うとき、上下でトーンに差をつけるとモダンな印象に」。

リップメイクもブラウンみのあるカラーに注目。「ブラウンみのあるレッドや、赤みを含んだベージュがおすすめ。シアーな発色や、少しツヤのある質感が特に大人には似合いそう。ベージュは人それぞれで似合うカラーが異なるので、実際につけ比べてみて」。

顔全体の印象を左右するアイテムとして、今シーズンはハイライトが多数ローンチ。自然な立体感を手に入れるコツは?「目の内側に“くの字”に入れるメイク法がリバイバル。下まぶたのキワに光を加えると、明るい印象になって清潔感がアップします。どこか聡明な印象や、ピュアさが加わるのでぜひトライしてほしいですね。また、明るめのコンシーラーをハイライト代わりに使うのも有効。より自然な立体感が得られます。いずれにしても、マチュア世代はどこかに光を加えるほうが、フレッシュな印象が手に入りますよ」

エレガントなツヤで、まぶたにハリ感をもたらすスモーキーな発色のピンクベージュ。透明感のあるまなざしへ。

メゾンを象徴する、ボタンのデザインからのインスピレーション。青みを含んだベージュ~ブラウンの4色。

ミュートカラーの単色のなかでも、溶け込むようになじむベージュがおすすめ。

佐伯さんが注目する“黄みベージュ”でベーシックをアップデート。

静かなツヤ感と旬なモーヴブラウンで、正統派のリップメイクを刷新。

唇のpHに反応して発色するバーム。シアー発色の軽やかなチョコレートカラー。

透明感をもたらす青みピンクをセレクト。

落ち着いたトーンのオレンジベージュ。マット質感ながらうるおい、ピュアな発色が続く。

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©︎marie claire/text: Kiriko Sano
佐伯裕介 YUSUKE SAEKI /メイクアップアーティスト
パリを拠点に雑誌、広告、ショーメイクなどを幅広く手掛ける。計算し尽くされたテクニックと仕上がりの美しさが持ち味。著書に『自分のままで圧倒的に美しい』。
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