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ブラウンと“光”でつくる。シックにまとう秋の立体感メイク

早くも秋メイクのシーズンが到来。“いつもの顔”になりがちな大人のメイクを、今年らしく仕上げるポイントは? プロのアドバイスと新作コスメで、シックな立体感メイクに挑戦してみては。

トレンドが点在する昨今、秋冬のランウェイでは、ニュートラルなルックが主流に。フランスを拠点に活動するメイクアップアーティストの佐伯裕介さんはこう語る。「’80s風のルックもありますが、全体的にはニュートラルなメイクが多かったですね。ただし、どれだけ“レス”にしたとしても、まぶたには薄いブラウンでうっすらと立体感を出しています。ブラウンを使うとき、上下でトーンに差をつけるとモダンな印象に」。

ルイ・ヴィトン
© Courtesy of Louis Vuitton

リップメイクもブラウンみのあるカラーに注目。「ブラウンみのあるレッドや、赤みを含んだベージュがおすすめ。シアーな発色や、少しツヤのある質感が特に大人には似合いそう。ベージュは人それぞれで似合うカラーが異なるので、実際につけ比べてみて」。

ドリス ヴァン ノッテン
© GORUNWAY

顔全体の印象を左右するアイテムとして、今シーズンはハイライトが多数ローンチ。自然な立体感を手に入れるコツは?「目の内側に“くの字”に入れるメイク法がリバイバル。下まぶたのキワに光を加えると、明るい印象になって清潔感がアップします。どこか聡明な印象や、ピュアさが加わるのでぜひトライしてほしいですね。また、明るめのコンシーラーをハイライト代わりに使うのも有効。より自然な立体感が得られます。いずれにしても、マチュア世代はどこかに光を加えるほうが、フレッシュな印象が手に入りますよ」


秋メイク アイシャドウ リップ
photo: Asa Sato

まぶたに寄り添うニュートラルカラー

エクシア

エレガントなツヤで、まぶたにハリ感をもたらすスモーキーな発色のピンクベージュ。透明感のあるまなざしへ。

エクシア
アイカラー ヴォロンテ 08 ¥6,600(9月18日発売)/アルビオン

シャネル

メゾンを象徴する、ボタンのデザインからのインスピレーション。青みを含んだベージュ~ブラウンの4色。

シャネル
レ キャトル オンブル ブトン 219 ¥11,880(限定発売中)/シャネル

アディクション

ミュートカラーの単色のなかでも、溶け込むようになじむベージュがおすすめ。

アディクション
ザ シングル アイシャドウ マット 004M ¥2,970(セット価格)/アディクション ビューティ

佐伯さんが注目する“黄みベージュ”でベーシックをアップデート。

アディクション
ザ シングル アイシャドウ マット 009M ¥2,970(セット価格)/アディクション ビューティ

“ひとさじのブラウン”が今季のキーワード

RMK

静かなツヤ感と旬なモーヴブラウンで、正統派のリップメイクを刷新。

RMK
RMK ベルベットシーン リップカラー 03 ¥4,400(セット価格)/RMK Division

ヴァレンティノ ビューティ

唇のpHに反応して発色するバーム。シアー発色の軽やかなチョコレートカラー。

ヴァレンティノ ビューティ
スパイク ヴァレンティノ リップバーム 199A ¥6,930/ヴァレンティノ ビューティ

プラダ

透明感をもたらす青みピンクをセレクト。

プラダ ビューティ
モノクローム ウェイトレス リップカラー(スムース ナイロン) P160 ¥7,260/プラダ ビューティ

クレ・ド・ポー ボーテ

落ち着いたトーンのオレンジベージュ。マット質感ながらうるおい、ピュアな発色が続く。

クレ・ド・ポー ボーテ
ルージュアレーブル マット 123 ¥7,150/クレ・ド・ポー ボーテ
お問い合わせ先

アディクション ビューティ tel: 0120-586-683
RMK Division tel: 0120-988-271
アルビオン tel: 0120-114-225
イヴ・サンローラン・ボーテ tel: 0120-526-333
ヴァレンティノ ビューティ tel: 0120-323-220
クレ・ド・ポー ボーテお客さま窓口 tel: 0120-86-1982
シャネル カスタマーケア tel: 0120-525-519
SUQQU tel: 0120-988-761
THREE tel: 0120-898-003
NARS JAPAN tel: 0120-356-686
パルファム ジバンシイ[LVMHフレグランスブランズ] tel: 03-3264-3941
パルファン・クリスチャン・ディオール tel: 03-3239-0618
プラダ ビューティ tel: 0120-950-992

関連情報

Profile

佐伯裕介 YUSUKE SAEKI /メイクアップアーティスト

パリを拠点に雑誌、広告、ショーメイクなどを幅広く手掛ける。計算し尽くされたテクニックと仕上がりの美しさが持ち味。著書に『自分のままで圧倒的に美しい』。

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