Netflix『アドレセンス』で一躍、注目の的となったオーウェン・クーパーとは何者?
2025.4.15

Netflixシリーズ「アドレセンス」独占配信中
世界的に大ヒットを記録しているNetflixシリーズ『アドレセンス』で話題沸騰中。殺人の容疑をかけられる13歳の少年ジェイミーを演じたオーウェン・クーパーをフィーチャー。マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事よりお届け。
2025.4.15

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世界的に大ヒットを記録しているNetflixシリーズ『アドレセンス』で話題沸騰中。殺人の容疑をかけられる13歳の少年ジェイミーを演じたオーウェン・クーパーをフィーチャー。マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事よりお届け。
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オーウェン・クーパーは、俳優としての初プロジェクトとなったNetflixのリミテッドシリーズ『アドレセンス』での印象的な演技で、あらゆる人たちを魅了した。そして当然のように、彼はすぐにハリウッドの著名な俳優たちとともに、新たな映画の撮影現場に参加することが決まった。

生年月日:2009年12月5日(15歳)
出生地:イングランド
星座:射手座
職業:俳優
TVでも映画でも彼の顔が見られたことはこれまでなかった。Netflixのリミテッドシリーズ『アドレセンス』での演技により、オーウェン・クーパーのキャリアは素晴らしいスタートを切ったところだ。

2009年生まれのオーウェン・クーパーには、俳優としての経験はなかった。『アドレセンス』に出演する前、この若き英国人の少年はマンチェスターの演劇学校に2年間通っていた。
しかし、もともと俳優になることは彼の目標には入っていなかったという。「演技を始めたいと思ったのはほんの2年前のことで、それほど長い時間ではありません」と、2025年3月11日に公開された米メディア『Variety』のインタビューで語っている。
「サッカー選手になりたいと思いながら育ちました。それがどうして俳優になりたいと思ったのかはわかりませんが、とにかくそうしたかったのです。そして、いくつかのクラスを受講し、それが気に入って、小さな事務所に入りました。すると『アドレセンス』のビデオオーディションの依頼が来たのです」と、オーウェン・クーパーは語っている。
彼はこれらのレッスンを「趣味」として捉えていたが、Netflixのプロジェクトの登場によって、すべてが変わった。彼はレッスンをより真剣に受け止めるようになった。

この4話構成のシリーズでは、クラスメートのひとりを殺害した容疑をかけられた13歳の少年をオーウェン・クーパーが演じ、圧倒的な存在感を放った。ワンシーン・ワンカットで撮影されたこの衝撃的なストーリーは、視聴者を感心させただけでなく、映画撮影の現場を初めて経験した俳優にも、特に印象を残した。
「正直に言うと、どうやってやり遂げたのか、今でも不思議に思います」と彼は『Variety』に語った。「セリフを覚えるのに2週間しかなく、毎日部屋で練習していました。(台本は)マーカーが多すぎて、セリフがほとんど読めないくらいだったんです」と打ち明けた。
その努力が報われ、彼の演技は批評家や視聴者から非常に説得力があると評価された。
今は出演依頼が殺到しているはずだ。英誌『Radio Times』によればエイミー・ルー・ウッド(Netflixシリーズ『セックス・エデュケーション』や『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン3に出演する英俳優)とBBCのドラマ『Film Club(原題)』シリーズで共演する予定になっているほか、2026年公開予定のエメラルド・フェネル監督による『嵐が丘』の映画化作品のキャストに加わることになっている。この新しいプロジェクトで彼は、マーゴット・ロビー(映画『バービー』主演)とジェイコブ・エロルディ(映画『Saltburn』『キスから始まるものがたり』などに出演する豪俳優)と共演することになる(ジェイコブ・エロルディが演じるヒースクリフの若き頃を演じる予定だと報じられている)。
※( )内編集部注
translation & adaptation: Akiko Eguchi
Netflixシリーズ「アドレセンス」独占配信中
This article was originally published by LR Médias on Marie Claire FRANCE
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