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五感を震わすアート体験を、「アーティゾン美術館」で

「アーティゾン美術館」で「空間と作品」展が開催される。本展のテーマは、“美術品が在ったその時々の場を想像し、体感してみる”こと。演出された空間で名品との出会いを楽しみたい。

1952年に開館したブリヂストン美術館を礎に、2020年に新オープンした「アーティゾン美術館」。“創造の体感”をコンセプトに印象派や古代美術、日本近代洋画の名品などを幅広く展示している。7月27日(土)から開催される「空間と作品」展では、収蔵作品144点が集結。

アーティゾン美術館 鳥獣戯画
《鳥獣戯画断簡》平安時代12世紀 
石橋財団アーティゾン美術館

モネ、セザンヌ、藤田嗣治、琳派による作品や抽象絵画ほか、ロバート・ライマンの大型作品やエットレ・ソットサスの家具など、初公開の作品もお披露目する。

アーティゾン美術館 アンリ・マティス
アンリ・マティス《画室の裸婦》1899年 
石橋財団アーティゾン美術館

本展は、作品が整然と並ぶ展示室とは違った空間演出も見どころ。美術品がどのように生まれ、受け継がれてきたのかを想像しながら鑑賞できるよう、照明家の豊久将三氏やインテリアスタイリストの石井佳苗氏の協力のもと、さまざまな演出が施されている。

アーティゾン美術館 龍泉窯
中国 龍泉窯《青磁鉄斑文瓶(飛青磁花瓶)》
元時代14世紀 重要文化財
石橋財団アーティゾン美術館

展覧会のあとは多彩なミュージアムグッズが揃うショップや、食事も堪能できるカフェにも立ち寄ってみて。五感を震わすアート体験へ、ぜひ出かけてみてほしい。

アーティゾン美術館 クロード・モネ
クロード・モネ《黄昏、ヴェネツィア》1908年頃 
石橋財団アーティゾン美術館

Exhibition data

空間と作品
主催:公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館
会場:アーティゾン美術館6・5・4階展示室
会期:2024年7月27日(土)~10月14日(月・祝)
開館時間:10:00~18:00(毎週金曜日は20:00まで)*入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(8月12日、9月16日、9月23日、10月14日は開館)、8月13日、9月17日、9月24日
料金:日時指定予約制 ウェブ予約チケット¥1,200、窓口販売チケット¥1,500、学生無料(要ウェブ予約)*予約枠に空きがあれば、美術館窓口でもチケットを購入いただけます。*中学生以下の方はウェブ予約不要
問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)

アーティゾン美術館 空間と作品
お問い合わせ先

アーティゾン美術館 
050-5541-8600(ハローダイヤル)
www.artizon.museum

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