ご当地の文化を体験する「ご当地楽(がく)」では、温泉と湯桶(おけ)から生み出される音を奏でる「湯治ジャグバンド」を披露。かつて流しのギター弾きが闊歩(かっぽ)し、にぎやかな音楽で彩られていた別府の夜から着想を得たもの。この冬は、演奏とともに別府ならではの風景をデジタルアートで映し出し、よりドラマティックな空間を演出する。

大浴場には、四季折々の風景が眺められる露天風呂と、源泉かけ流しの「あつ湯」、温泉成分を身体に浸透させるための「ぬる湯」の二つの湯船を備えた内風呂を用意。
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湯は炭酸水素塩泉で重曹成分を含む泉質のため、角質を軟化させ、肌を滑らかに整えてくれる。塩分を多く含み、身体の温かさが持続するので、寒い冬にぴったり。

夕食は、伊勢海老を中心とした新鮮な魚介を味わうお造りや、和牛しゃぶしゃぶが味わえる「伊勢海老と和牛の特別会席」を提供。大分の伝統工芸品である小鹿田(おんた)焼の器や竹細工、別府の温泉文化を表現する桶など、目にも楽しいその演出にも注目してほしい。

メインの「和牛と椎茸(しいたけ)のしゃぶしゃぶ」は、和牛を昆布やしいたけのだしで味わい、大分名産のかぼすを練り込んだ「かぼす麺」を使用した鍋の締めも絶品。プライベートが保てる半個室の食事処で、ゆったりと過ごすことができる。
