Ambientec(アンビエンテック)のブースに駆けつけたデザイナー陣。白いカウンターに共に並ぶのは、自身の手がけたコードレス テーブルランプ。写真左から、Talksシリーズにも登場した田村奈穂とTURN(ターン)、小関隆一とBottled (ボトルド)、新作new nomadic lamp(ニューノーマディックランプ)を発表した大城健作、松山祥樹とCachalot(カシャロ)、吉添裕人とhymn(ヒム)、アンビエンテック代表取締役社長・久野義憲。 Courtesy of Ambientec
心揺さぶられる、ただじっと見つめていたくなる。エウロルーチェ2023(サローネ国際照明見本市)注目ブランド・デザイナーの新作ライティング。エウロルーチェ2023に出展した各社のブースでは、最新のテクノロジーを駆使しながら各ブランドのものづくりやデザインのフィロソフィーを体現するライティングとの出合いがあった。
モダンインテリア照明の名作を数多く世に送っているFLOS(フロス)では、1958年に誕生したジーノ・サルファッティの照明「2097」の新作マットホワイトが時を超えた優美な輝きを放ち、イタリアを代表する照明ブランドArtemide (アルテミデ)では、建築デザイン集団BIGによる「Alphabet of Light(アルファベットオブライト)」の新作が自在な形状を描くアートワークのように壁面を照らしていた。ベネチアングラスの島として知られるムラノ島の老舗ブランド、Barovier&Toso(バロビエール&トーゾ)の会場では、ベネチアガラスの砂時計型のモジュールで構成されたClepsydra(クレプシドラ)の塔のようなインスタレーションがそびえ立つ。


