
福島県では一年中魚介が水揚げされているが、特に秋(9〜10月中旬)に盛んになるのがサンマ漁だ。「さんまのポーポー焼き」は、新鮮なサンマのすり身に味噌、ネギ、生姜などをまぜてハンバーグ状にして焼いた福島県のいわきが発祥の郷土料理で、市販されている。そのまま焼くだけでおいしい福島の味に、ひと手間加えて竜田揚げにアレンジ!
<材料>2人分

さんまのポーポー焼き
3個
シシトウガラシ 6本
片栗粉 適量
揚げ油 適量

<作り方>
① 「さんまのポーポー焼き」は大きめの一口大の球形にし、片栗粉をまぶしておく
② フライパンに揚げ油を2cmの高さに入れて中火であたため、串などで穴を開けたシシトウガラシを入れて、さっと揚げる
③ フライパンに①の「さんまのポーポー焼き」を入れて、中火で3分ほど揚げ、上下を返してさらに2分ほど揚げる
④ ②のシシトウガラシと一緒にお皿に盛りつけて、できあがり
調理のポイント!
▶既製品のポーポー焼きは味がついているので、味付け要らず
▶揚げはじめは触らず、衣が少し固まってきたら裏返す
「さんまのポーポー焼き」ここがオススメ!~福島県漁業協同組合連合会~

「さんまのポーポー焼き」は、新鮮なサンマのすり身に、味噌、ネギ、生姜などをまぜてハンバーグ状にして焼いた、いわきが発祥の郷土料理です。ポーポー焼きの名前は、諸説ありますが、漁師が船上で料理する際に、サンマの脂が炭火に落ちて「ポーポー」と炎が立ったことに由来しているとも言われています。いわき市では小学校の給食の献立としても提供され、おいしいと評判です。
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