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日本人にとって身近な調味料の味噌。古(いにしえ)の時代からつくり続けられている発酵食品ですが、伝統的な杉の桶を用いて味噌づくりを行っている造り手は少なくなっています。

長野県の温泉旅館「界 松本」では味噌の伝統の味を守り続ける「石井味噌」協力のもと、ご当地の味噌文化に触れる宿泊プラン「信州味噌知る滞在」を販売開始。日本の味噌製造業者がほとんどステンレスタンクを使い速く生産・出荷できる「速醸法」を取り入れている中、酵母や乳酸菌などの微生物がすむ杉の桶で3年かけてつくっている石井味噌の別格の味を深く堪能できるプランです。

まずは界 松本から車で約15分の場所にある石井味噌で味噌蔵見学。2mを超える杉の桶を見ながら職人に直接話を聞き、創業約150年の老舗の味噌づくりを学ぶことができます。
味噌蔵見学後はお待ちかねの試食。味噌汁はいったん火を止め、味噌をといてから再度火にかけます。60度前後の「煮えばながおいしい」と言われており、毎日味噌をつくっている職人こだわりの味噌汁を味わうことができます。

お土産は石井味噌の「一年味噌」と「三年味噌」の詰め合わせ。ラベルは界 松本オリジナルラベルと石井味噌で用意しているラベル、全5種類の中からお好きなものを貼り付けます。旅から帰った後も、自宅で長野の伝統の味を味わうことができますよ。